おおくぼ きょうこ
マンション評価ナビを主宰するガイドが、「自分らしい」住まい選びを支援。
二人暮らしに向く間取り
二人暮らしに向く広さ、部屋数、部屋の配置はどのようなものでしょうか。また二人といっても、夫婦、親子、兄妹など、家族の中身によっても、向く間取りは異なります。そこでこの記事では二人の関係ごとにあった間取りをご紹介します。
マンションの原価の秘密!収支構造はどうなっている?
「知って得するマンションの原価の秘密」をお届けします。マンションデベロッパーの原価や収支構造がどうなっているかご存知ですか?これからマンション購入を検討しているなら、一読してほしい不動産会社の儲けの仕組みを解説します。
人生100年時代。選ぶなら生活コストが低い町
人生100年時代。老後破産を心配する方が増えています。まず気になるのは生活費です。定年が延長されるなか、70歳まで働き続けて得た蓄えと年金で、老後30年間の暮らしが賄えるのか、誰しもが不安に思っています。
高齢者を助ける人・サービスが整っている町とは
自分が住んでいる町には、自治体などからどのような支援があるのかご存知ですか?いざというときにあわてないためにも、予め知っておくことが大切です。
体が衰える前にしておきたい、老後の街選びの条件
年を経ても元気に暮らす基本の習慣は、「家事」「人付き合い」「運動」です。この3つの習慣が実践しやすい町の条件を考えてみましょう。
「最期まで自宅」を可能にする住まい
元気なうちに考えておきたい終の住処。最期まで元気に自宅で暮らすための住まいづくりや間取りを考えてみましょう。
4人家族に向く間取り
少子化により、日本の1世帯あたりの平均人数は2.47人。以前は標準家族とされてきた4人家族の影はすっかり薄くなってしまいました。が、働き方改革や子育て支援制度により出生率回復を目指す日本です。そこで、今回は4人家族の復活を願い、夫婦+子供2人の4人家族に向く間取りについて考えます。(2018年改訂)
年をとったら住まいは貸してもらえない?
このまま賃貸住まいを続けていても、年をとったら貸してもらえなくなる?という不安から、40歳を過ぎると持ち家を検討する方が増えてきます。本当に借りにくいのでしょうか?
定年までと定年後では、良い住まいの立地条件は異なる
定年までは暮らしの中心が仕事ですが、定年後の暮らしの中心は趣味や旅行など人により様々です。よって、定年までと定年後では良い住まいの条件は異なります。定年前と定年後それぞれの立地について優先順位の高い3項目についてご説明します。
30・40代の今から身につけたい人付き合い習慣
人はひとりでは生きていけません。ひとり暮らしといえども、他の人との関わりを通してこそ生活のハリや生きがいは生まれるものです。そこで習慣として身に付けたいのが「人づきあい」です。
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