なかやま みゆき
All About がオープンした当初から3年半、前ガイドの夫と共に冠婚葬祭についての情報発信に積極的に関わる。現在は、その知識を生かして冠婚葬祭関連のアドバイス活動を重ね、「思いやり」の心を大切にした情報を発信し続けています。
年賀状を出し忘れたら……印象UPの寒中見舞い文例
年賀状を出し忘れても、気の利いた寒中見舞いを出せば、あなたの印象はUP! デキる大人の寒中見舞いの書き方と文例集をご紹介。出し忘れの文例集のほか、相手や自分が喪中のとき、喪中の方に誤って年賀状を出してしまったときのお詫びの文面も解説します。
新春とは?いつ頃?なぜ”春”か……言葉の意味や由来・期間を解説
年賀状で使われる賀詞でもお馴染みの「新春」。お正月の時期になぜ「春」という言葉を使うのでしょう。新春とはどんな意味で由来はどこから来たのか、いつ頃まで使ってよいのか時期・期間を解説します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
お正月・三が日にやってはいけないこと…掃除など6つのタブーとは
お正月、三が日にやってはいけないことが意外と多いのはご存知ですか? 三が日の意味や、掃除・煮焚き・ケンカなど三が日のタブーとして代表的な6つの行為をご紹介します。日本伝統行事でもある三が日のマナーを守って、お正月をお祝いしましょう。
13回忌の服装が“自分以外全員”喪服……親戚の法事のマナーQ&A
実祖父の13回忌で服装が“自分以外全員”喪服……。親戚の法事で「恥ずかしい思いをした」「後悔した」というエピソードをもとにマナーについてQ&A形式でお答えします。今回は皆さんの失敗談の解決策を一緒に考えてみましょう!
忌み言葉とは? 結婚式スピーチ禁句や年賀状で使ってはいけない言葉
忌み言葉とは、縁起を担いで避ける言葉、また宗教上の意味合いから使ってはいけないといわれているものです。結婚式のスピーチや葬儀、年賀状などのシーンにおける具体的な忌み言葉と言い換えの表現をまとめてみました。
六曜の「先負」とは?入籍や結婚式は午後なら吉!? 意味や読み方
「先負」には負という漢字が入っているため縁起がよくないイメージを持つ方がいるようですが、六曜の中では大安、友引、先勝に続く4番目の吉日となることはあまり知られていません。その先負っていったいどんな日なのでしょうか?
寒中見舞いのメッセージ例文集!イラスト例などをケース別に紹介
年賀状は松の内(1月7日)までに出すもの。その時期を過ぎると出さないのがマナー。寒中見舞いなら今からでもじゅうぶん間に合います。今回は、寒暑見舞いのメッセージ例文集やイラスト例をご紹介します。ご参考にしてください。
喪中の初詣はいつから? 喪中期間の新年の迎え方
喪中の初詣はいつから? 身内が亡くなった場合、「喪に服する」と言います。では新年を迎えるにあたって、どう過ごしたらよいのでしょうか。喪中期間の過ごし方や、してはいけないことについてお伝えします。ここではごく一般的なことをお話しします。
お正月飾りはいつまで飾る? 外す日・処分の仕方・使い回しの是非
お正月飾りは松の内の最後の日に取り払います。松の内の終わりは、関東地方では1月7日、関西地方は15日までといわれています。外した後の処分の仕方、一般ゴミとして捨てる際に気を付けたいこと、また翌年への使い回しの是非について解説します。
火葬や骨あげ、どう子どもに説明する?葬儀で気をつけたい服装と心構え
一般的にお通夜、お葬式の場は赤ちゃんや小さい子どもを連れて行くところではありませんが、祖父母や親しい親戚が亡くなった時にはそうはいきません。火葬や骨あげを、どう子どもに説明するべきか。親として気をつけてあげたい注意点を考えてみましょう。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら