今さらでも格好がつく!余寒お見舞い文例集

寒中に出し忘れたら余寒見舞いとして出すとよいでしょう

寒中に出し忘れたら余寒御見舞いとして出すとよいでしょう

「寒中御見舞い」は、寒さのために相手の健康を気づかうたよりです。寒の入り(1月5日)ごろから立春(2月4日)の前の日ごろまでに出すもの。また立春を過ぎてもなお寒さが続く時に出すのが「余寒御見舞い」です。だいたい2月下旬ごろまで出せます。

今回は「余寒御見舞い」の書き方のポイントをお伝えします。
 

余寒御見舞いの書き方ポイント

  • 頭は季節のごあいさつ……「余寒お伺い申し上げます」「余寒お見舞い申し上げます」
  • 相手の健康を尋ねると共にこちらの近況を軽く伝える
  • あまり長くならないようにし、相手の無事を祈る言葉を伝える
  • 頭語・結語や拝啓・敬具は省略してもよい
  • 日付を入れる
※2019年の暦では、小寒は1月6日、大寒は1月20日。節分は2月3日で、翌2月4日が立春。
 

余寒御見舞いの文例1 

余寒お見舞い申し上げます
立春とは名ばかりで、毎日寒い日が続いておりますが、
お変わりなくお過ごしでしょうか。
私どもはおかげさまで、風邪ひとつひかず、皆元気にしております。
まだしばらくは厳しい寒さが続くとのことです。どうぞお大事に
お過ごしくださいますよう願い上げます。
平成○年○月
 

余寒御見舞いの文例2 

余寒お伺い申し上げます
名ばかりの春ですが、そちらは今もなお雪が降っているのでは
ないでしょうか。正月には一家で大変お世話になり、
ありがとうございました。
おかげさまで、ふるさとの味を楽しませて頂きました。
季節柄お風邪などひかれないように、くれぐれもご自愛下さいますように
お祈り申し上げます。
平成○年○月
 

余寒御見舞いの文例3 

暦の上では春とはいえ、ここ数日は気温も低く寒中並みの寒さです。
皆様にはいかがお過ごしのことでしょうか。
私たちは大過なく元気に暮らしております。
吐く息が白いのを見ると春はまだ先かと感じます。桜の季節が待ち遠しいですね。
季節の変わり目、どうかお体をご自愛下さいますようお祈りいたします。
平成○年○月

※必ず冒頭に「余寒見舞い」と書き始める必要はありません。
寒さの様子を書くことで寒見舞いの形式になります。

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