ふじむら てつや
中国株、日本株による資産運用アドバイザー。ライジングブル投資顧問株式会社代表取締役。元UFJつばさ証券投資情報部部長代理。低金利の時代の今、株による財産形成(投資)を幅広く勧めている。
新たな成長ステージに入ったサンケン電気
液晶テレビの普及に伴いシェア40%を持つバックライトCCFLの高成長が見込まれます。下値不安の少ない上に高成長が見込まれるため要注目銘柄の一つです。
ハーモニックドライブシステムズ(6324)
ホンダのASIMO(アシモ)の関節部分にも使われるハーモニックドライブシステムは液晶製造装置向けにも大きく伸長しております。高成長株の一つとしてご注目ください。
新興市場の現状と今後の見通し
マザーズ指数、ヘラクレス指数、JASDAQ指数など新興市場の代表的な指数が下げ止まる気配を見せません。現状と今後の見通しを探ってみましょう。
株の難しさ~人気とチャンスは反比例
株の難しさの一つに人気があればあるほど危険性は増し、逆に人気が離散すればチャンスは広がるというように人気とチャンスは反比例するということがあります。
下げへの対処方法~日本の新興市場の急落
日本の新興市場急落と中国株の対比を通して、下げに対処する違いを学びましょう。皆が弱気になったときこそ強気になるのは正解か?
時価総額と利益の乖離している株は要注意
時価総額至上主義とバブルには密接な関係があります。バブルとはいったいどうゆうものでしょうか?ライブドアショックがきっかけになって高PERの株は非常に注意が必要です。
その道のプロ・専門家約900人
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