よこやま りか
自らの投資体験を元に、初心者目線で語るテクニカルアナリスト
国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト(CFTe)、日本FP協会認定ファイナンシャルプランナー、相続士であるガイドが、自身の投資体験を元に、株式投資や不動産投資を中心とした投資情報や資産運用を紹介。
みずほ株はいくらまで上昇?株価を予測する3つの数字
「株価はいくらまで上昇するのかな?」と考えている投資家も多いことでしょう。株式投資には、株価を計算する3つの数字があることをご存知ですか?今回は、みずほフィナンシャルグループの株価チャートを使って、具体的な株価の計算方法を伝授します。気になる銘柄の株価をぜひ計算してみて下さい。
地学リスク発生!緊急時にとりたい3つの投資行動
サブプライムローン問題やリーマンショック、先日の韓国への砲撃など、いつ様々なリスクが発生するのかを予測することは不可能です。緊急事態が発生した時、投資家はどのような行動をとったらよいのでしょうか?そこで今回は、緊急時が発生した場合にとりたい3つの行動を考えてみました。
外貨投資の始めどきを考える2つのテクニック
数年前には、1ドル100円台だったドル円相場。しかし、世界経済の低迷などから円が買われ、2010年11月1日にはドル円相場は1ドル80円24銭の円高ドル安をつけるなど、一時は15年ぶりの円高ドル安水準となりました。記録的な円高水準に、外貨投資が気になっている人も多いことでしょう。ここでは、外貨投資の始めどきを考える2つのテクニックを紹介します。
金地金で金投資をする際のメリット・注意点
金価格の上昇が続く中、「金を購入してみようかな」と金投資に興味を持つ人が増えてきているようです。預金や株と違って、まだまだ金投資に馴染みのない人も多いかもしれません。そこで今回は、金投資を始める前に最低限知っておきたいメリットと注意点を解説していきます。
単元未満株で取引する際の注意点
1万円程度のお金があれば、株に投資できる点が魅力の「単元未満株」。「本当に1万円で株を取引できるの?」と思っている人も多いかもしれません。そこで、私が実際に単元未満株を売買してみました!
ドル円相場で80円割れは起こるのか?
円高ドル安の動きへの歯止めとして期待されていたG20でしたが、その甲斐もなく、2010年10月25日、ドル円相場は一時80円41銭と、15年半ぶりの水準まで円高が進行しました。今後、ドル円相場は80円を割れて、70円台に突入してしまうのでしょうか?その可能性を考えてみました。
どっちに動く?明日の株価動向を予測する方法
株取引を始めると、翌日の株価が気になって仕方がないという人も多いことでしょう。日本の株式市場は、為替相場や米国の株式市場など、様々な要因の影響を受けています。今回は、米国の株式市場と日本の株式市場の連動性から、翌日の株価動向を予測できるのかを考えてみます。
ミニ株よりも少額投資!1万円で始める単元未満株
5万円、10万円とまとまったお金でなくても、1万円程度の資金があれば株に投資できる、単元未満株を知っていますか?ミニ株よりもさらに少額で、さらにデイトレードも可能!1万円から株式投資を始めてみませんか?
損切りVSナンピン!損失への対処法はどちらがいい?
損失を抱えた時にくよくよ悩んでも、損失がなくなるわけではありません。損失への対処法としては、損切りとナンピンがあります。それぞれの対処法がどのようなものか、まず理解することから始めましょう。そして、損失を最小限に抑えるのはどちらの対処法かなのか、自分の投資スタイルに照らし合わせて考えてみませんか?
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