
薬学博士・大学薬学部教授。脳科学と薬理学を専門とする研究者
東京大学薬学部卒業、同大学院薬学系研究科修士課程修了。東京大学薬学部助手、米国ソーク研究所博士研究員、星薬科大学講師を経て、武蔵野大学薬学部教授。薬学博士。専門は脳科学と医薬。
子どもを車内に置き忘れる「赤ちゃん忘れ症候群」はなぜ起こるのか? 脳科学的に有効な置き去り対策法
【脳科学者が解説】子どもを車内に置き去りにしてしまう不幸な事故は、子への愛情不足で起こるものではありません。多くは、脳の「ワーキング・メモリー」のミスが原因です。誰にでも起こりうる「脳のバグ」を理解し、悲劇を防ぐための対策法を解説します。
Q. 痛風ですが、プリン体ゼロのビールなら飲んでも大丈夫でしょうか?
【大学教授が回答】痛風の人はビールを控えるべきですが、「プリン体ゼロなら安心」と思われている方もいるようです。しかし、プリン体ゼロであっても、アルコールは尿酸値に影響します。分かりやすく解説します。
サイレースは危険な睡眠薬? 強い効果と作用時間・正しい使い方と注意点
【薬学部教授が解説】サイレースは、強い催眠作用をもつ不眠症治療薬として長年使われてきた実績のある医薬品です。一方で、不正な乱用・犯罪に使われたことから「危ない薬」というイメージも広がってしまったようです。本来の効果や作用時間、悪用防止策と使用の注意点について、分かりやすく解説します。
まだ信じてる? 「チョコを食べ過ぎると鼻血が出る」説……昭和の俗説の正体をカフェイン量から検証
【大学教授が解説】「チョコレートを食べ過ぎると鼻血が出る」と子どもの頃に親に言われ、今も信じている人がいるかもしれません。鼻血の本当の原因と、チョコレートに含まれる実際のカフェイン量を見てみましょう。科学的に見た俗説の真偽を分かりやすく解説します。(※画像:Shutterstock.com)
複数の風邪薬を飲むのは危険? 2種類以上の市販薬を併用してはいけないワケ
【薬学部教授が解説】風邪を早く治したいからと言って、複数の市販の風邪薬を併用するのは危険です。医薬品は用法・用量が厳密に定められており、重ね飲みは効果を強めず、副作用リスクを高めます。安全な市販薬の使い方と注意点を解説します。
風邪のひき始めに栄養ドリンクは逆効果? 免疫力の仕組みと正しい付き合い方
【薬学部教授が解説】風邪のひき始めに栄養ドリンクを飲むのは、悪化予防に効果的でしょうか? 逆効果でしょうか? 回復の鍵を握る免疫力の重要性と、栄養ドリンクの効果と注意点について、分かりやすく解説します。
もっともらしいのに根拠なし? 「カルシウム不足でイライラ」説が広まった意外な理由
【大学教授が解説】「イライラするのはカルシウム不足」という説は、一見もっともらしいですが、実は科学的根拠はありません。意外に知られていない体内のカルシウムの働きと、本当のイライラの原因、誤解が広まったワケを分かりやすく解説します。(※画像:Shutterstock.com)
ChatGPTは人間の思考力を奪うのか? 「生成AIで脳が退化(進化)する」の真偽
【脳科学者が解説】「ChatGPTを使うと、思考力が落ちて脳が退化する」「生成AIの活用で、人間の脳はさらに進化する」と、さまざまな説が議論されています。いずれにしても、因果関係と相関関係の違いを踏まえ、科学的に考えることが大切です。分かりやすく解説します。(※画像:Shutterstock.com)
Q. 「卵を1日2個以上食べると危険」って本当?
【大学教授が回答】「卵はコレステロールが多くて危険」「卵は1日1個まで」といった話を聞いて、不安になっていませんか? 実際のところ、卵は何個まで食べていいのか、分かりやすく解説します。(※画像:amanaimages)
仕事PCのパスワードが思い出せない! 脳科学的に有効な「自然に思い出す」コツ
【脳科学者が解説】長期休暇明けにパスワードが思い出せなくなるのは、記憶が「無意識な記憶」に移行しているためです。頑張って思い出そうとするのは逆効果。自然に思い出すための具体的なコツを、記憶のしくみから解説します。(※画像:Shutterstock.com)
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