
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
息子一家の“非常識な行い”に疲れ切ったお盆休み。息子妻の涙ながらの“提案”に激怒するハメに
今年のお盆休みも、帰省したい人、したくない人、それぞれに抱える思いがあったのではないだろうか。63歳女性は息子夫婦がある日突然やってきて、心底疲れ切ったという。おまけにその後、とんでもない提案をされて……。※サムネイル画像:PIXTA
「私はそんなに動けない」辻希美 出産直後のキラキラ投稿に嘆息。「産後ケア」の重要性とは
第5子出産直後から精力的にSNS投稿を続ける辻希美さん。女性たちからは「誰でも元気で過ごせるわけじゃない」と複雑な声もあがっている。1人目で疲弊した経験から、産後ケア施設を利用したという女性に話を聞いた。※サムネイル画像:辻希美さん公式Instagramより
「嘔吐した息子をはねのけた夫に憎しみしかない……」妻に見限られ居場所を失った夫たち
夫婦の会話はなく、子どもたちも父親を避けている。家族の中で夫だけが浮いている。子どもによくないのは分かっているが、夫と接点を持ちたくはない。こじれてしまった家族関係は歩み寄ることもできないまま固まっていく。※サムネイル画像:PIXTA
シンクのゴミを夫の弁当に……。現状維持するも憎悪に満ちた「冷たい家庭」で育つ子どもたち
「お父さんが帰ると全員自室にこもる」「夏休みはお母さんと2週間の二人旅」子どもの話からよその家の親子関係が見えてくることがある。関係修復ができないなら子どものためにも離れたほうがいいが、家庭にはそれぞれの事情がある。※サムネイル画像:PIXTA
加藤ローサが公表した“離婚しても同居”に議論噴出。「新しい家族の形」を選んだ人々の思い
俳優の加藤ローサさんが、離婚したが家族で同居を続けていることを公表した。それでも加藤さんは「気持ちが変わった」と言う。加藤さんと同様に「新しい家族の形」を選んだ2人の40代女性に、それぞれの事情と思いを聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
たかまつなな氏の「事実婚」発表に物議。公表する人、しない人、それぞれの事情とは?
たかまつななさんが事実婚を発表した。祝福の声もあれば、「ちゃんとした結婚じゃないのにわざわざ公表する必要があるのか」との声も。実際に事実婚をした人たちは「公表」についてどう考えているのだろうか。(サムネイル画像:たかまつななさん公式Xより)
「母の存在が重かった。それなのに……」同じことを娘にした自分。消えない“心の闇”とは
娘がかわいい文房具をほしがったが、すぐに飽きるはずだと考え認めなかった45歳女性。だが彼女は夫の一言で、自身の母と同じことを娘にしていたと気づき衝撃を受ける。彼女のように、親にされて嫌だったことを子にしてしまう人は多い。※サムネイル画像:PIXTA
夏休みに勃発しがちな“そうめん問題”とは。妻を激怒させる「ダメ夫」と「理想の夫」の違い
夫が家にいる夏休み。日ごろから妻が抱える家事分担のストレスは緩和されるどころか、増すばかりのようだ。「そうめん問題」をめぐり夫と言い争いになったという42歳女性は、夫の思いやりの欠如を嘆く。※サムネイル画像:PIXTA
「もうムリかも……」暑さに弱い僕なのに、野外ライブに行きたがる彼女。付き合うのは難しい?
夏の暑さに弱いという36歳男性。「なるべく家から出たくない」のに付き合った彼女が活動的だった。「週末どうする?」と毎週言ってくる。行きたがるのは野球観戦に野外ライブにプールで、どれもムリ。この暑さはどうにもならないのだ。※サムネイル画像:PIXTA
LINEで父の愚痴を延々。しかも近所に越してきて……。33歳娘を悩ます「熟年離婚した母」
両親が熟年離婚した33歳女性。母は毎日のようにLINEで父の愚痴を繰り返す。おまけに近所に引っ越してきて自分を家政婦のように扱う。「父の代わりに自分を頼ろうとしている」そんな母の身勝手さに女性は鬱々としている。※サムネイル画像:PIXTA
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