長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
「7年前にダンナと寝たことがあるんだよね」女友達の不倫告白に夫が言い放った「衝撃の言葉」
「あなたの妊娠中にダンナと寝た」「出産の日も一緒にいた」女友達から夫との7年前の不倫を告白された42歳女性。女性は黙っていることはできず、夫を問い詰めたのだが、夫の口から出たのは耳を疑う言葉だった。サムネイル画像:PIXTA
浮気も借金も許したけれど……。ある日突然出ていったダメ夫に、さんざん尽くした妻が思うこと
女性関係やお金にルーズなダメ夫。それでも妻は夫を許し、尻ぬぐいをした。彼は優しいし、家族を愛していたから。だが、あるときから夫の様子がおかしくなり、彼は家を出ていってしまった。それから半年、妻は今何を思うのか。サムネイル画像:PIXTA
「本当に楽」恋愛、セックスなしの“友情婚”をした40歳女性の「夫婦生活と結婚のきっかけ」
恋愛感情や性行為を前提としない「友情婚」が話題だ。同性愛者や性的欲求のない人など、友情婚をする人にはそれぞれの事情があり、「家族」を望む理由もさまざまだ。友情婚をして充実した生活を送る40歳女性の例を紹介する。サムネイル画像:PIXTA
「人工授精で子どもを授かろうか」“性的欲求がない夫”との夫婦生活に妻が出した結論とは
結婚1年で一度もセックスなし。普通に恋愛をし、結婚したつもりが、実は夫には性的欲求がなく、普通の夫婦生活を営むつもりもなかった。セックスがしたいわけではないが、この先一緒にやっていけるのか。悩んだ妻が出した結論は。サムネイル画像:PIXTA
「不倫はいつか終わるけど今のままなら……」セカンドパートナーとの関係を続ける女性心理とは
友達以上恋人未満のセカンドパートナー。いけないと分かっていても恋愛感情が抑えられないこともある。ジムで出会った8歳年上の男性と“肉体関係のない恋愛”を楽しむ43歳女性は、「おそらくこのままの関係だと思う」と話す。サムネイル画像:PIXTA
職場で“私だけ年をとっている”のがつらい……40代、50代を悩ます「若く見られたい問題」
「イケオジ」という言葉はあるが「イケオバ」とは言わない。そこには「女性は若ければこそ」という根深い価値観がある。だからこそ“若見え”にこだわる女性が多いのだろう。「若く見られたい」女性は今何を求めているのだろうか。サムネイル画像:PIXTA
「オレは現役の男だ」発言に失笑……。口だけ夫の“モテアピール”をどう扱うべき?
「女性社員からやさしいって褒められた」「社内の女性人気は上位なんだから」事あるごとに“モテアピール”を繰り出す中年男性たち。だが、口だけの夫、父親の捨てられないモテ幻想、そして男性性に対する家族の目は冷ややかだ。サムネイル画像:PIXTA
他人の目なんてどうでもいい! 未知の世界へ飛び込み、「心の自由」を手にしたアラ還世代たち
希望は人を生き生きとさせる。新しいことを始めると視野が広がる。いくつになってもチャレンジはできる。「やり残したことはやったほうがいい」そんな思いに突き動かされ、未知の世界へ飛び込んだアラ還女性たちの「心の自由」とは。
「君とは分かり合えない」という夫の“定年後の希望”にゾッ。“学び続けたい”妻との深い溝
子どもたちが手を離れ、また始まる二人きりの生活を意識しだした夫婦。だが、これからしたいことに胸を膨らませる妻に対し、夫はなぜか過去ばかり振り返るのだ。妻にはそれが我慢できない。夫に今後の希望を聞いてみたところ、その返事に妻はゾッとする。
実家の父が倒れ「子どもにごはんを食べさせて」と夫にLINE。帰宅した妻が見た夫の「衝撃行動」とは
実家の父が倒れ、急遽駆けつけることになった40歳女性。子どもたちの夕飯を心配すると、「自分が作って食べさせるから大丈夫」と夫は言ったのだが……。途中、LINEでも頼んだのに、夜9時に帰宅した女性が見たのは目を疑うような光景だった。
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