
長年、恋愛のことばかり考えている男女関係専門ライター
どうして男女は愛し合うのか、どうして憎み合うのか。出会わなくていい人と出会ってしまい、うまくいきたい人とうまくいかない……。独身同士の恋愛、結婚、婚外恋愛など、日々、取材を重ねつつ男女関係のことを記事や本に書きつづっている。
結婚式の日、私は親を諦めた……。毒親の呪縛に死後も苦しむ40歳女性が「決断したこと」
子どものころから実母に苦しめられてきた40歳女性。かわいい服は着せてもらえず、進学には反対され、結婚式ではありえない仕打ちを受けた。父は仕事に逃げ、母と向き合うことをしなかった。そんな母がつい先日急逝した。※サムネイル画像:PIXTA
「誰と一緒にいたの?」「女性?」と毎日聞く嫁にうんざり……。“妻の支配”がしんどい夫たち
若いころは嫉妬されてもうれしかった。でも、結婚して10年、一緒にいないときのことまで全てを把握したがる妻にはもううんざりだと40歳男性は言う。精神的自立ができずにいる妻との関係にストレスを感じている夫たちに話を聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
不倫夫に“10日間土下座させた”が許せなかったサレ妻。最終的に選んだ夫との「驚きの関係」
「同じマンションに不思議な家族が越してきた」という40代女性。一般的な家庭に見えるが、妻は優しそうなイケメン夫を「雇い人」と呼ぶ。ある日、女性は妻から家族の事情を聞かされ、自分ならどうするか考え込んでしまった。※サムネイル画像:PIXTA
電撃結婚した同期は独身者より“上”なのか……。「マウント合戦」する40代女性の心理とは?
職場の同期で仲がよかった40代女性二人。いずれも独身だったが、一人が結婚してから互いにマウント合戦を繰り広げるようになった。人生は人それぞれのはずなのに、なぜ認め合うことができないのだろうか。※サムネイル画像:PIXTA
関係を持った翌日に別のアプリで……。50代女性がシニア婚活で出会った「ドン引き男性たち」
もう一度ときめきたい。一人になるのが寂しい。さまざまな理由でシニア婚活に踏み切った女性たち。だが、「この人」と思った相手でも、後に衝撃の事実が発覚することもある。50代女性たちが出会った「ドン引き男性」とは……。※サムネイル画像:PIXTA
社内で結婚祝いの話をするのは“ノンデリ”!? 「風紀係」同僚女性の“正義”がウザすぎる!
ネットスラング「ノンデリ」を連発する同僚女性にうんざりだという39歳女性。何がノンデリなのかを指摘せず、否定するだけでは響かない人もいるし、社内の空気が悪くなるばかりだという。問題は同僚女性がかざす“正義”にあるようだ。※サムネイル画像:PIXTA
できなかったのは「就職」だけではない。“一生非正規”の氷河期世代が「人生で諦めたこと」
非正規雇用を強いられた就職氷河期世代には、今も苦しむ人が少なくない。子どもは奨学金を借りなければ大学に進学できず、その子の人生も経済的に困窮することになる。「この連鎖を断ち切りたい」と思うが、抜け出せないのだ。※サムネイル画像:PIXTA
「あんたのママはろくでなち?」義母に吹き込まれた5歳息子の一言に激怒。その後の嫁の行動とは
下の娘が病気だったため、5歳の息子を義母に預けることが多かった39歳女性。義母は「気にしなくていい」と言ってくれていたが、ある日息子が義母に吹き込まれて言った一言に女性は衝撃を受ける。激怒した女性は義実家に乗り込むが……。※サムネイル画像:PIXTA
「私名義の土地にこんな家……」家作りで発覚した夫の“本性”。即離婚を決めた45歳女性の憂鬱
学生時代の友人と30代半ばで結婚した45歳女性。子どもには恵まれなかったが仲よく暮らしてきた。だが、女性が相続した土地に家を建てることになり、状況が一変。夫の“本性”を見た女性は一気に愛が冷め、離婚を決断したのだった。※サムネイル画像:PIXTA
「そんな人だったなんて……」参院選がらみの議論で気付いた彼氏・夫の「致命的な欠点」
今回の参院選では、親しい人と議論をした人たちも多かったようだ。だが、中には関係にヒビが入った人もいるようで……。彼との関係が「危険水域に入った」33歳女性と、夫の態度に「それは違う」と思ったという46歳女性に話を聞いた。※サムネイル画像:PIXTA
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら