今村 甲彦

医師 / 胃腸科・内科の病気 ガイド 今村 甲彦

いまむら たかひこ

医師。日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本肝臓学会専門医。久留米大学病院高度救命救急センターを経て、現在は地域の中核病院で内科診療および内視鏡検査に励む。「患者さんの声に常に耳を傾ける」ことをモットーに、消化器・肝臓領域から風邪、高血圧等の一般内科領域まで幅広く診療を行っている。

ガイド記事一覧

  • 「人間は皮膚呼吸しないと死ぬ」というのが嘘の理由

    「人間は皮膚呼吸しないと死ぬ」というのが嘘の理由

    【医師が解説】化粧品や発毛剤のセールストークなどで未だに「皮膚呼吸」という言葉が使われることがあるようですが、これは医学的に間違った情報です。人間が皮膚呼吸に依存できない2つの理由を、わかりやすく解説します。

    掲載日:2020年08月30日医療情報・ニュース
  • 医者にタメ口が多い2つの理由

    医者にタメ口が多い2つの理由

    【医師が解説】「医者はタメ口が多い」とよく言われます。それはなぜでしょうか? 医師の立場から 「医者にタメ口が多い」2つの理由と、環境や立場による人格や人の態度への影響を実験した研究などについても合わせて解説します。

    掲載日:2020年08月02日医療情報・ニュース
  • ハム・ソーセージは健康に悪い?過度なリスクの心配は不要

    ハム・ソーセージは健康に悪い?過度なリスクの心配は不要

    【医師が解説】WHO(世界保健機関)が、ハムやソーセージなどの加工肉の食べすぎは、大腸がんのリスクを高めるという調査結果を発表しました。ハムやソーセージは健康に良くないのか? 日本人における加工肉、赤肉摂取と大腸がんのリスクを考えてみます。

    掲載日:2020年08月01日食と健康
  • 「江戸わずらい」とは?現代も静かに流行する「脚気」

    「江戸わずらい」とは?現代も静かに流行する「脚気」

    【医師が解説】「江戸わずらい」とは、現代でいう「脚気(かっけ)」のことです。脚気は昔の病気のように思われるかもしれませんが、現代でも若者を中心に脚気になるリスクが高まっています。ビタミンB不足でも起こる脚気の原因、症状、注意を解説します。

    掲載日:2020年06月01日食と健康
  • マスクで風邪は防げるか…ウイルス感染防止効果の有無

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    【医師が解説】風邪やインフルエンザの感染予防法として、マスクをしている人も多いでしょう。しかし、マスクの穴の大きさはインフルエンザウイルスの約50倍。感染予防効果がないと言われるのはこのためかもしれません。「ウイルス」と「マスクの穴」の関係を金魚すくいに例えて、マスクの感染予防率と実際の効果について考えてみましょう。

    掲載日:2020年01月23日医療情報・ニュース
  • 冬に多い食中毒…二枚貝によるノロウィルスに注意

    冬に多い食中毒…二枚貝によるノロウィルスに注意

    【医師が解説】食中毒は梅雨や夏など暖かい季節に多いと思われがちですが、実は一番多いのは冬です。冬の食中毒のほとんどは牡蠣など二枚貝を中心に感染するノロウイルス。ではアワビなどの二枚貝以外の貝はあたることがあるのでしょうか。ノロウイルスについて解説します。

    掲載日:2019年11月22日胃腸の病気
  • 胃がんだけではない!ピロリ菌感染も原因になる意外な病気

    胃がんだけではない!ピロリ菌感染も原因になる意外な病気

    【医師が解説】ピロリ菌は「消化性潰瘍」や「胃がん」の原因として注目されていますが、消化管以外の病気にも関係していることが様々な研究によって明らかになってきています。ピロリ菌感染による貧血・じんましんの関係について解説します。

    掲載日:2019年11月08日胃腸の病気
  • 牡蠣の加熱用と生食用の違い・牡蠣にあたらない方法は?

    牡蠣の加熱用と生食用の違い・牡蠣にあたらない方法は?

    【消化器病学会専門医が解説】ノロウイルスが流行する季節に、食中毒の原因としてしばしば挙げられる「牡蠣」。ノロウイルスやA型肝炎などの症状と対策法、加熱用の牡蠣と生食用の牡蠣の違いは何か。牡蠣好きのガイドが、牡蠣を食べるにあたっての注意点について医学的に解説します。

    掲載日:2019年11月08日胃腸の病気
  • 医師が安易に抗菌薬を処方したくない5つの理由

    医師が安易に抗菌薬を処方したくない5つの理由

    【医師が解説】「風邪かな? 抗菌薬をもらってこよう」と病院を受診される患者さんは少なくありません。しかし、抗菌薬を出すのを控えたいケースも多く、これに対して不満をあらわにされる方も少なからずいらっしゃいます。医師が安易に抗菌薬を勧めない理由を解説します。

    掲載日:2019年11月07日感染症
  • ロキソニンの副作用・腸閉塞が起こるメカニズム

    ロキソニンの副作用・腸閉塞が起こるメカニズム

    【医師が解説】2016年3月22日に、厚生労働省がロキソニンの「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追記するよう指示を出しました。ロキソニンの副作用についてどう考えればよいのかを解説します。

    掲載日:2019年11月06日医療情報・ニュース