にしむら はじめ
教育・受験指導専門家がわかりやすく解説します
著書 ・『子どもを勉強好きにする20の方法』(WAVE出版) ・『1分あれば中学生のやる気は引き出せる!』(PHP研究所) ・『高校入試 塾で教わる 小論文・作文の書き方』(KADOKAWA) ・『中学歴史が面白いほどわかる本』(KADOKAWA) ・『中学公民が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)
志望理由書・活動報告書の書き方ポイントとは?AO入試に備えて
AO入試の基本と、AO入試に合格するための志望理由書(エントリーシート)・活動報告書の書き方のコツをお伝えします。AO入試とは、大学が求める人物像に学生がふさわしいかを時間をかけて選考する入試形式です。大学入試・受験対策にぜひご活用ください。
やることリストは子供に逆効果…子供が勉強したくなる方法
子どもに勉強させようと「やることリスト」を作るという計画はたいてい失敗します。子どものやる気のメカニズムを無視した方法だからです。子どもの「やることリスト」がなぜ失敗するのか、どのようにして勉強に取り組ませればいいかをお伝えします。
私立高校の個別相談の服装や持ち物は?併願優遇を手に入れる方法
私立高校の個別相談とは? 毎年私立高校は10月頃から受験生向けに学校説明会を毎年実施します。そこで重要になるのが説明会後に行われる個別相談会です。併願優遇の権利を取りに行くための交渉の場である個別相談会に必要な持ち物や服装を確認しましょう。
中学受験で理社の成績が伸びる子の共通点!子どもの入試適正の見極め
中学受験は高校受験と違い、子どもによって向く、向かないの差が非常に大きいです。中でも中学受験の理科・社会は、他の教科と比べて特殊なため、お子さんに適性があるのか注意して確認する必要があります。 中学受験の理社の成績が伸びる子の共通点とは?
予備校とは? 塾と予備校の違い……どちらか迷う時に知りたい基本
予備校と塾の授業や指導内容は、似ているようでかなり違います。子どもの塾選びの際、親が高校生の時に通っていた予備校のイメージで考えていると、塾をうまく活用できません。塾には予備校にないサービスが多くあります。塾と予備校の違いを知ると、塾の活用の仕方が見えてきます。
学習塾の選び方 失敗しない7つのポイント
学習塾選びは、中学受験でも高校受験においてもとても重要なポイントです。よくある「塾の選び方の失敗例」を7つ紹介します。1つでもあてはまるようであれば要注意。塾選びのコツを知り、受験終了まで安心して任せられる塾を見つけてください。
中学受験を諦める・やめるときの「見極め基準3つ」
中学受験を諦める・やめるという選択は、小学六年生の夏休みが終わっても成績・内申点が思ったように伸びない、本人がストレスを抱えるなど、さまざまな要因から生まれます。中学受験のやめどきを考える上で、見極めの基準となる3点をお伝えします。
高校選びのポイントとは?高校受験の志望校選び失敗しないコツ4個
高校受験に向け、失敗しない高校選び、志望校の選び方・決め方のポイントを4つお伝えします。「校風は合いそうか」、「過去3年間の進学実績の推移」、「その学校の強みが子どものニーズに合うか」、「受験プランにうまく組み込めそうか」についてです。
「補習塾」と「進学塾」の違いとは? 塾選びのポイントを解説
補習塾は「勉強ができない子が行く塾」、進学塾は「勉強ができる子が行く塾」と思われがちですが、そうとも限りません。小中学校の塾は選択肢が様々で、塾選びに頭を悩ませる親子も多いはず。今回は、「補習塾」と「進学塾」の違い、塾選びのポイントを解説。
合格実績を塾選びの基準にしてはいけない7つの理由とは?
学習塾の広告チラシやホームページに必ずと言っていいほど宣伝されている「合格実績」。難関校に多くの合格者を出しているのはその塾の指導力を示しているように思えるかもしれません。でもじつはそれが塾の狙い。塾によっては巧妙に合格実績の数字を演出しているのです。
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