より良い人生の選択を、最大限サポートします。
FPとして随時相談業務をお受けしています。年金や失業給付など公的手当や共済、少額短期保険も活用した家計管理についての情報提供やアドバイスを行います。より良い人生の選択をサポートをして参ります。
こんにちは、出産育児費用ガイドの拝野洋子(ハイノヨウコ)です。 私はこれまで銀行員、事務所勤務、自営(社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーなど)といろいろな仕事をして、晩婚で結婚・出産・育児を経験しました。子育て中、普通の暮らしの大切さを実感しました。自身は今のところ何事もなくて良かったと思いますが、 「もし、自分が働けないような状態のとき、夫が働けなくなったら?」 「子供が大きな病気になったら?」 「子供を預けて働きたいけど保育園見つからない、どうすればいい?」 「地震で大きな被害を受けたら? 家が住めない状態になったら?」 「パートしてたら上司にこんなこと言われた。パワハラ? セクハラ? 辞めたら収入が……」 「ちゃんと年金もらえるだろうか?」 ……etc 普通に暮らしている中にも心配ごとはありますが、調べる時間って、あまりないと思いませんか? 心配ばかりしていても仕方がないのですが、準備したり、知識をもったりすることの大切さも実感しますよね。 日々安心して暮らせるよう、今ある財産や人脈を有効活用したり、稼いで貯めたお金を無駄に減らさないよう節約したり、自らの社会経験や資産運用経験も元に生活に役立つ具体的な情報提供やアドバイスを行っていきたいと思います。 お役所ごとの縦割りではなく金融機関の会社ごとでもなく、個別の事情に応じて、安定性を重視する情報提供とアドバイスを発信して参ります。
現在69歳ですが、特別支給の老齢厚生年金は今から請求できますか? 私は1954年12月生まれの男です
老後のお金や生活費が足りるのか不安ですよね。老後生活の収入の柱になるのが「老齢年金」ですが、年金制度にまつわることは、難しい用語が多くて、ますます不安になってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな年金初心者の方の疑問に回答します。今回は、69歳で特別支給の老齢厚生年金を受け取れるのかについてです。年金についての質問がある人はコメント欄に書き込みをお願いします。
年金法改正で障害年金の対象者は増える?
令和6年7月30日に社会保障審議会(年金部会)で障害年金制度について久しぶりに話し合いが行われ、初診日要件、保険料の納付要件、受給者の保険料免除の取扱い、就労収入との調整など対象者拡大方向で検討されました。
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