貯蓄 ガイド 伊藤 加奈子
いとう かなこ
マネー誌『あるじゃん』や住宅関連誌、ライフスタイル誌などの数多くの媒体を立ち上げたメディアプロデューサー・FPのガイドが、取材や体験に基づいたお金の知恵を紹介します。
ガイド記事一覧
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例年、夏冬のボーナス時期に各金融機関では金利優遇、キャッシュバックなどのキャンペーンが実施されます。最近は、通年で金利優遇を実施しているところも少なくありません。ボーナスが出る前に、どこに預けるのがオトクなのか、今から準備しておきましょう。
掲載日:2019年05月28日貯蓄 -
家計の消費支出は月平均28万7000円!年代、年収別だと?【2019年5月発表・最新家計調査】
2019年10月に予定されている消費増税。賃金アップ、ボーナスアップのニュースを目にするものの、消費は抑えられ、家計防衛はますます進んでいるようです。年代、年収別の状況を見ていきましょう。
掲載日:2019年05月24日貯蓄 -
都市別の平均貯蓄額ランキング!TOPは今年もあの都市!【2019年5月発表・最新家計調査】
2019年5月発表の総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)2018年」によると、二人以上世帯の全国平均貯蓄額は1752万円。一部の富裕層や都市部が平均を引き上げているのでは?と思ってしまいますが、意外な都市が平均貯蓄額のトップに。生活実態とあわせて自分の貯蓄額を比較してみるといいでしょう。
掲載日:2019年05月22日貯蓄 -
平均貯蓄額1752万円の真実!60歳以上でも実態は736万円?【2019年5月発表・最新家計調査】
2019年5月に発表された総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、2018年の平均貯蓄額は1752万円(二人以上の世帯)と昨年から60万円もの減少に。それでも、この平均貯蓄額は、生活実感とかけ離れていると捉える人も少なくありません。ニュース的な数字だけではなく、発表されたデータから真実に迫ってみました。
掲載日:2019年05月21日貯蓄 -
年収が高くても貯蓄できる訳ではない?【2019年5月発表・最新家計調査】
2019年5月発表の総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編」(2018年調査)。ここから実際の貯蓄事情を紐解くと、必ずしも「年収が高いから貯蓄が多いとはいえない」ことが見えてきます。年収による平均貯蓄額をみていきましょう。
掲載日:2019年05月21日貯蓄 -
みんなの平均貯蓄額は?1752万円【2019年5月発表・最新家計調査】
2019年5月17日に総務省が発表した2018年の「家計調査報告(貯蓄・負債編)」によると、二人世帯の平均貯蓄残高は1752万円。前年の1812万円から60万円、3.3%の減少となり、昨年に続いて2年連続の減少に。詳しく見ていきましょう。
掲載日:2019年05月20日貯蓄 -
夏のボーナスの時期が近づいてきました。2019年夏のボーナスは、4年連続で増加との見通しが出ていますが、伸び率は鈍化傾向にあります。各業種では、どんな状況か平均支給額を見ていきましょう。
掲載日:2019年05月16日預金・貯金 -
もともと店舗を持たないネット銀行を利用するには、WEB上でさまざまな手続きを行います。ただ現金の引き出しだけは、コンビニATMなど提携しているATMを利用せざるを得ません。ATM利用料がタダになるネット銀行各社の優遇プログラムをチェックしましょう。
掲載日:2019年05月11日銀行・郵便局 -
【2019年度】新社会人の初任給はいくら?手にした後の貯め方が肝心!
2019年度、新入社員の初任給調査が発表されました。新社会人の皆さんの中には、初めての給料を手にし「手取りが思ったより少ない」と感じた人もいるかもしれません。給料をどう配分していくのか、初めての経験をしていることでしょう。でも最初が肝心。家計管理、貯蓄計画をしっかり考えておくことが今後に繋がります。
掲載日:2019年05月09日貯蓄 -
法律で定められているものから、日常生活をスムーズに送るためのマナーまで、世の中にはさまざまなルールがあります。投資の世界も同じです。心穏やかに投資と向き合うためには、投資のルールを理解しておくことが大事です。初めて投資をする際の心構え、長続きするコツを5つ紹介します。
掲載日:2019年05月08日株・株式投資