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公開セミナーや企業研修を中心に3万人以上への指導実績をもつビジネスコンサルタント。またビジネス書を執筆している。株式会社ヴィタミンM 代表取締役。
こんにちは。ビジネス文書ガイドの鈴木真理子です。 あなたは書く仕事が得意ですか? 好きですか? 講師をしながら「書くことに苦手意識のあるビジネスパーソンが大勢いるなぁ」と日々感じています。 皆さんプライベートな手紙やメールならスラスラとストレスなく書けるのに、ビジネス文書やメールとなると身構えてしまう……。どうやらそんな人が多いようです。 思うに、はじめから得意な人はきっと少ないビジネス文書。ガイドの私だって、上司に叱られながら試行錯誤して身につけてきました。ですから、これまでの経験をもとに、書く仕事が楽しくなるようなヒントをお届けできたらと思っています。 ちょっとしたコツさえつかめば、ビジネス文書は早くわかりやすく書けるようになります。難しそうに感じるルールやマナーだって、一度おさえておけば応用が利きます。 オフィスや家で「なんて書いたらいいの?」と悩んだとき、ぜひこちらのサイトにアクセスしてみてください。お役に立てるよう大事なポイントをギュッと凝縮してお伝えします。どうぞよろしくお願いいたします。
受信したらすぐ?それともある程度時間を置くべき?「ビジネスメール」の適切な返信タイミングに迷う…
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文末の「よろしくお願いいたします」にもやっ!勝手にメールの「結びの言葉」を省略してもいいですか?
いつでもどこでも手軽に仕事相手と連絡が取れる「ビジネスメール」。業務においてなくてはならないツールですが、そこにはさまざまな“もやもや”が横たわっているようです。今回は「結びの言葉」の使い方、注意点について解説します。※画像:PIXTA
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