にしやま みき
うるおいのある毎日のためのお金の使い方・貯め方を伝授
貯蓄法や子育てにかかるお金の貯め方などをテーマに、女性誌やビジネス誌で活躍。お金が貯まる人になるコツをアドバイスします!
お金が貯まる人は、節約効果を「一生分」で考える
出費を抑えるには、ムダなお金をなくす節約を考える必要があります。でも、何もかも節約していたら、ストレスが溜まります。お金が貯まる人は、節約効果を「一生分」で考えているのです。【2022年9月更新】
キャッシュカードを紛失…再発行には手数料がかかる?
銀行のキャッシュカードを紛失して再発行をしようと思ったら、どうなるかご存じですか? 実は手数料がかかるのです。大手5行の手数料を見てみましょう!
銀行で子ども名義の通帳を作る3つのメリット
赤ちゃんが生まれた方、お子さんがいる方は、子ども名義の銀行口座を作りましたか?「まだ」という方は必見です! 2013年からお伝えしているこちらの記事。銀行で子ども名義の口座を作り、子どもの通帳を持つメリット3つを紹介します。
年収1000万円以上あったら、本当に幸せになれるもの?
「年収1000万円」と聞いて、みなさんはどう思いますか? なかには「年収1000万円あれば、幸せになれるのに……」と思う人もいるかもしれません。では実際のところはどうなのでしょうか。最新のデータを見ながら、年収と幸せについて考えていきましょう。
「老後の心配」は貯蓄の多さで変わる? 二人以上世帯の場合は?
少子高齢化や物価高が進み、「老後が心配」と感じることも多いでしょう。子どもがいれば、今後の教育費も気になりますし、住宅費用もかさみ、どれだけ老後費用を準備できるか心配している方も多いかもしれません。では、貯蓄の金額によって、「老後の心配の度合い」は変わるものでしょうか。今回は2人以上の世帯に絞って、貯蓄の多い場合、少ない場合を最新データで比較してみました。
「老後の心配」は貯蓄の多さで変わる?一人暮らしの場合は?
20~30代の方から「老後が心配」という声が聞かれます。また、40~50代も、老後への不安がある方が多いかもしれません。では、現在の貯蓄額に応じて、老後の心配の度合いは異なるものなのでしょうか。今回は一人暮らしの方に絞って、貯蓄の多い場合、少ない場合について、最新データで比較してみます!
1000万円以上貯めている20代~60代はどれくらい?
これまで「1000万円以上貯めている人」の傾向についていろいろな角度からお伝えしてきましたが、実際に1000万円以上貯めている人は、どれくらいの割合でいるのでしょうか。最新データで、一人暮らし、二人以上世帯、それぞれ年代別の割合をお伝えします。
1000万円以上貯蓄がある人は、0円の人に比べコレが3倍?
貯蓄が1000万円以上ある人と、貯蓄が0円という人とでは、生活習慣にさまざまな違いがありますが、その一つに「生活設計を立てている」という点があることをご存じでしょうか。今回は「2人以上の世帯」についてのデータをもとに、1000万円以上貯めている人の思考を探ります【2022年更新】
貯蓄アップのコツは「生活設計」を立てることにあり?
あなたは生活設計を立てていますか? 実は「生活設計を立てている」と答えた人ほど、貯蓄額が多い傾向にあるという調査結果があるのです。その差は貯蓄ゼロ~3000万円もの差に!? 貯蓄アップをしたい人は、ぜひ確認してみてください【2022年最新】
一人暮らしで1000万円以上貯蓄がある人は何割いる?【2022年版】
金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査【単身世帯調査】」(2021年)の最新データによると、一人暮らし(単身者)のうち貯蓄が1000万円以上ある人は、23.5%もいるそう! でも、ご安心ください、これは60代や70代の人も含めた数字です。では、20~50代の場合はどうでしょうか。気になるデータをお伝えします。
その道のプロ・専門家約900人
起用ガイドが決まっていない方はこちら