うつで まさみ
脳の仕組みに基づいた理論・方法で学習・成長を加速させる実践コーチ
大学時代から速読教室に通い始め、10を超える速読法を学び、行政書士、宅建、公認会計士試験など、試験勉強で実践研究を重ねる。その中で記憶術も実践。また、20年以上にわたりプロフェッショナル・コーチとして経験を重ねる。その経験に認知科学の知見を加えた独自の学習法・成長法を確立し伝えている。著書は25冊以上。
成果を出す上司にはコーチがいる!
コーチングスキルは普及しましたが、マネージャーがコーチングを受けることはまだ一般的ではありません。マネージャーにコーチングは役立つのか? 日本能率協会コンサルティングの田中信氏に聞きました。
部下が6月病になったら、上司はどうする?
昔は学生の5月病、今は社会人の6月病。あなたの部下は6月病になってやる気をなくしていませんか? でも、励ましてやる気を出させようとしてしても逆効果です。6月病の対処のコツを紹介します。
企業合併を成功させるコーチング
三越と伊勢丹。カラーが全く違う百貨店同士の経営統合など、いまや企業合併は特別なことではありません。数多くの失敗事例が語られる企業合併ですが、これを成功させるにはどうすればいいのでしょう?
叱っても絆が深まる、ガツンと言う技術
上司にとって「聴く」ことが重要視される一方、今も「上司は鬼となれ!」と厳しさを求める声も聞かれます。さて、上司はどうすればいいのでしょう? たとえ叱っても絆が深まるためのポイントを探ります。
部下への不満は要望で伝えよう!
部下に対して不満のない上司はほとんどいません。そんな不満を、あなたはどうしていますか? 実はそこには貴重な宝が含まれています。避けるのではなく、利用していきましょう。今回はそのコツをご紹介します。
「理解ある上司」ってどんな上司?
昔であれば仕事優先は当たり前。でも、今はそんなことを言ったら部下が離れていく。かといって、仕事は甘いものではない……。そんな悩み多き上司が「理解ある上司」になるにはどうしたらいいんでしょう?
あなたは人生をどう過ごしますか?(前編)
今度の週末はどう過ごそうか? 普段、身近なことはよく考えているでしょう。ところで、あなたの人生についてはどうでしょう? もしかして、大きすぎて考えていないかもしれません。でも、それでいいですか?
部下が自信を持ってくれないんです……
なかなか自信を持ってくれない部下に悩んでいませんか? 優しく励ましたり、厳しく叱ってもなかなか効果がない……。実はそれはあなたが大事なことを忘れているからです。
上司は部下のアートディレクターだ!
発泡酒をビールに代わる存在に押し上げたキリンの極生。そのキャンペーンを仕掛けたのがアートディレクターの佐藤可士和氏。商品の魅力を引き出すコツは何か? そのコツを使って部下の力を引き出そう!
非現実的な目標ほど達成しやすい!(後編)
前回の記事では2人の起業家の体験から、「非現実的な目標ほど達成しやすい」ことを紹介しました。そんな「非現実的」であなたの力を引き出すような目標をどう創ればいいのか? 今回はそのポイントを解説します。
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