朝日JTB・交流文化塾で英会話を指導。語学学習、国際交流、異文化コミュニケーションに関する書籍や雑誌記事の編集、執筆も手がけている。
「英語がすらすら話せるようになったらいいな……」とは、誰もが思うことですよね。英会話は、1週間、2週間勉強したからといって、何かが変わるものではありません。外国人とコミュニケーションが取れるようになるには、数ヶ月、もしくは数年といった長い期間を必要とします。 しかし、いい知らせがあります。ある程度長い期間をかけてコツコツと学習を続ければ、英語は「誰でも」「必ず」話せるようになるのです。もちろん、向き・不向きはありますが、特別な才能や特殊なトレーニングが必要なわけではありません。「いまの英語わかった!」「ちょっと話せた!」というささやかな成果を自分のものにしていけば、いつか必ず外国人と英語で会話している自分を見出すことができるはずです。 その日を目指して、一緒にがんばりましょう!
世界遺産に関する英語……歴史的建造物を表現!
「遺跡」「神殿」「修道院」「大聖堂」など、世界遺産には普段触れたことのない英語がいっぱい。歴史的建造物を表現するための英語を知っておくと、教会や遺跡見学が、これまでよりさらに楽しめるようになるはずです! ぜひ参考にしてみてくださいね。
トラブルを英会話で解決!海外旅行で困ったときに使えるフレーズ
万が一トラブルが起こったら、のんびりしてはいられません。ホテルでお湯が出ない、レストランで注文したものが違う!自分で英語を使って言わなければ、何も解決できません。今回は、旅行中のトラブルに対処するための英会話を見ていきましょう。
スマホも財布もすっぽり入る!超軽量ウェストポーチ「SPIBELT」
ジョギング中はもちろん、仕事中も家の中でもスマホが手放せない!という足立さん。超軽量でスマホやお財布、鍵などをいつでも取り出せるようにしておけるウェストポーチ「SPIBELT」(スパイベルト)は、どんなときでも使えるんですよと教えてくれました。
ビジネスに!旅行に!マルチに大活躍するの万能ウォーキングシューズ
ライターという職業柄、仕事で一日中出歩いていることも多く、「靴はやっぱり歩きやすいのが一番!」という、トラベル英会話ガイドの足立恵子さん。こちらでは、ビジネスでも海外旅行でも大活躍するウォーキングシューズをイチオシしてくれました。
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