鉄道
おすすめ駅弁口コミ
鉄道旅行の楽しみの一つ、駅弁。All About good answers トピックスに集まった数多くの口コミのなかから数ある中から外さないオススメの駅弁をご紹介します。
記事一覧
牛肉煮とそぼろがびっしり!米沢名物「牛肉どまん中」
投稿記事山形のお米「どまんなか」を使った牛丼弁当駅弁大会で出会った大好きなお弁当です!まず、ネーミングが面白いと思い「何故故に“どまん中”なんだろう?」と思っていましたが……ご飯が山形のお米「どまんなか」なんですね。そのご飯の上に、甘辛い細切れ牛肉煮と牛肉そぼろがびっしりと、惜しみなく敷きつめられています。...続きを読む
湘南を代表するご当地駅弁の「鯵の押寿し」
投稿記事創業以来伝統の味と手法を守り続けている駅弁の老舗鎌倉や湘南方面の駅でよく目にする大船軒の「鯵の押寿し」。崎陽軒のシウマイ弁当と並ぶ、神奈川県を代表するご当地駅弁のツートップです。大船軒は、創業明治31年以来115年もの間に渡って、伝統の味と手法を守り続けている駅弁の老舗です。鯵の押寿しは、小さいなが...続きを読む
北海道の海の幸を豊富に使った、宝箱のようなお弁当!
投稿記事ウニ・いくら・ずわい蟹・鮭ルイベ…北の海の宝箱北海道の海の幸をふんだんに使用したお弁当で知られる佐藤水産。空弁がブームになる前から、新鮮な北海道の素材にこだわった駅弁を作り続けている会社です。上質の北海道産の「さけ」と「かに」をたっぷりと使用した「石狩鮨」は、発売から40年以上も経つロングセラーのお...続きを読む
60年近く愛され続けている、横浜名物シウマイ弁当
投稿記事いつ、どこで買っても変わらない安定の美味しさ!横浜名物として有名な、崎陽軒のシウマイ弁当。崎陽軒は、明治41年に旧横浜駅(現在の桜木町駅)で開業しました。このお弁当が登場したのは、1954年(昭和29年)。当時はメインのおかずであるシウマイは4個だったのですが、1974年に5個になったそうです。この...続きを読む
定番中の定番駅弁、崎陽軒の「シウマイ弁当」
ガイド記事田辺 紫
定番中の定番、横浜駅の崎陽軒「シウマイ弁当」横浜のおすすめ駅弁は、崎陽軒「シウマイ弁当」。横浜の誰もが知っている、崎陽軒のシウマイが入ったお弁当です。神奈川県内を中心に、東京・千葉・埼玉の約140店舗で販売されています。シウマイ弁当の魅力は、やはり、冷めていてもおいしいシウマイ。全部で5個入っていま...続きを読む
米沢駅の駅弁「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」
ガイド記事野田 隆
温かい駅弁を車内で!「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」山形新幹線「つばさ」の車内で買った「米沢牛黒毛和牛すきやき弁当」。駅弁と言うと、ご飯が冷たくて、寒い時期にはお腹にやさしくないこともありますが、この弁当は加熱式なので温かいすき焼きが車内で食べられます。板谷峠(福島~米沢)の紅葉や冬景色を眺めながら食...続きを読む
駅弁
ガイド記事野田 隆
駅弁の包装紙(掛け紙)を保存しておくと厖大なコレクションになってしまった流れ行く車窓を愛でながらの食事、カタンコトンという規則的な列車の音に身を任せながらの食事。ごく僅かな例外をのぞいて食堂車が消えてしまった我が国の鉄道では、車内での食事といえば、持参する食料以外なら「駅弁」が主流である。「駅弁」と...続きを読む
厳選!知られざる東京の駅弁ランキング
ガイド記事高橋 良算各方面からの路線が集まる東京は、実は駅弁の宝庫。列車に乗らなくても買いたい、ガイドおすすめの東京駅弁を厳選して、ランキング形式でご紹介します。ところで、駅弁は時間帯やタイミングによっては売切れのことが多く、狙った駅弁を購入するのは意外と難しいもの。そこで、ガイドが実際に購入してみた際の感触を「購入困...続きを読む
期間限定!大学生が商品化した話題の駅弁
ガイド記事高橋 良算屋根が美しい三島駅南口駅舎富士・箱根・伊豆という日本を代表する観光エリアの、いわば「扇の要」に位置する静岡県三島市は、東京から東海道新幹線「こだま」で約60分。古くは三嶋大社の門前町、そして東海道の宿場町として栄えたところです。この東海道本線の三島駅に、付け合わせとしてはよく使用される「大根」をメイ...続きを読む
旅人必食!至福の駅弁ベスト5
ガイド記事高橋 良算年末チャネル横断コラボ企画!当サイトでは「旅人必食!至福の駅弁」ベスト5色々なことがあった2005年、そして新しく迎える2006年も様々な事が起こりそう。あまりにも多くの情報に埋もれないためにも、何が本当にオススメなのかチェックしておきましょう。ガイド32名のコラボレーションによるランキング形式で、...続きを読む