軽井沢の観光・旅行
軽井沢の観光スポット
外せない名所やグルメ、ホテルなど、軽井沢のテーマ別おすすめスポットをご紹介!
記事一覧
星野エリアで朝時間を楽しもう!
ガイド記事塩田 典子木漏れ日の下、野鳥の森の生き物たちとふれあう星野エリアでは、軽井沢の朝が満喫できる、さまざまなプランが充実。夏限定のお楽しみも満載です。まずはじめにご紹介するのが、ピッキオが主催する「野鳥の森ネイチャーウォッチング」。約100haの敷地をもつ軽井沢野鳥の森は、約80種の野鳥のほか、ツキノワグマやニホ...続きを読む
観光列車「ろくもん」で、のんびり信州美食クルーズ
ガイド記事塩田 典子軽井沢に待望の観光列車がデビュー九州を筆頭に、全国各地で人気沸騰中の観光列車。かつては子連れや鉄道ファン向けの列車が多く見受けられたものですが、近年は大人向けの観光列車が続々登場。大人のご夫婦や女性同士などにも人気を博しています。そして昨年7月、とうとう高原リゾート・軽井沢にもお目見えしました!その...続きを読む
塩沢湖畔の総合レジャーランド「軽井沢タリアセン」
投稿記事敷地内にある複数の美術館で芸術の世界に浸る!緑と水と自然溢れる「軽井沢タリアセン」は南軽井沢の塩沢湖畔に広がる総合レジャー施設。「タリアセン」とは、ケルト神話に登場する芸術を司る妖精の名に由来します。園内には、自慢のバラ園をはじめ、アーチュリーやテニス、パターゴルフなどのフィールドスポーツやボート遊...続きを読む
星野温泉の歴史を汲む立ち寄り温泉「トンボの湯」
投稿記事文化人からも愛された軽井沢の名湯の日帰り温泉星野温泉が開湯したのは、大正4年。ここには「美肌の湯」と伝えられる湧き湯がありました。星野温泉は、避暑地軽井沢の名湯として、北原白秋や与謝野晶子などの文化人をはじめとする人々に愛され続けていました。そんな星野温泉の歴史を汲む日帰りの立ち寄り温泉が「トンボの...続きを読む
雨の日を優雅に過ごせる「ハルニレテラス軽井沢」
投稿記事中軽井沢にある清涼感溢れるモール中軽井沢は星野エリアの玄関口、湯川の清流に寄り添うように自生していた100本を超えるハルニレの木立に囲まれるように、9棟のモダンな建物が建ちます。それぞれが広いウッドデッキでつながれた清涼感溢れるモールが「ハルニレテラス軽井沢」です。ここから清流・湯川の流れに沿う小道...続きを読む
価値のある絵本を収蔵・展示「軽井沢絵本の森美術館」
投稿記事展示だけではなく、閲覧自由の絵本図書館も!南軽井沢は、塩沢湖にほど近い場所にある美術館が「軽井沢絵本の森美術館」です。欧米絵本を中心に、初版本や絵画原画などの絵本資料を数多く収蔵・展示します。山小屋風の建物と周囲を取り巻く森の緑が印象的な美術館で、南軽井沢の豊かな自然も感じられます。収蔵・展示される...続きを読む
ゆかりの深い作家、詩人を紹介する「軽井沢高原文庫」
投稿記事文学者に愛された軽井沢にある「軽井沢高原文庫」軽井沢高原文庫は、長野県軽井沢町の軽井沢タリアセンの一つの施設とオープンした文学館です。堀辰雄、室生犀星を中心として、軽井沢にゆかりの深い近代文学者に関する資料を展示、紹介しています。軽井沢は、高原の避暑地、別荘地として数多くの作家、詩人たちに愛され、文...続きを読む
トータル217店舗!軽井沢の巨大ショッピングモール
投稿記事軽井沢の人気スポット!「軽井沢プリンスショッピングプラザ」長野新幹線軽井沢駅の南には、巨大なショッピングモールが広がります。かつてのゴルフ場の約27万平方メートルの敷地に、ずらりと様々なショップやレストランが立ち並びます。ゴルフコースをそのまま残した広大な「芝生の広場」の周囲に、ニューウエスト、ウエ...続きを読む
軽井沢の鹿鳴館とも呼ばれていた「旧三笠ホテル」
投稿記事今でもおしゃれで、モダンな雰囲気が感じられるホテル旧三笠ホテルは、長野県北佐久郡の軽井沢町に日本人によって設計された純西洋風建築物です。1906(明治39)年5月から、1970(昭和45)年まで、ホテルとして営業を行っていました。三笠ホテルの名称は、ホテル前方の愛宕山が奈良県の三笠山に似ていることに...続きを読む
ドイツ・エルツ地方のおもちゃをテーマとする博物館
投稿記事バラエティー豊富なおもちゃが並ぶ「エルツおもちゃ博物館」エルツおもちゃ博物館は、長野県北佐久郡の軽井沢町に建つドイツ・エルツ地方のおもちゃをテーマとする博物館です。近隣にある絵本の森美術館、ピクチャレスガーデンとともに、ムーゼの森を構成しています。チェコとの国境の沿って広がるドイツのエルツ地方は、1...続きを読む