国産車
おすすめの国産車
自動車評論家がおすすめする国産車、国産車にまつわる役立つ情報をお届け。試乗インプレッションや自動車の選び方についても詳しくレクチャーいたします。
記事一覧
もっと安心・安全を。新型ミライースが目指したもの
PR小池 りょう子安全なだけでは安心ではない?新型ミライースに加わった「+α」の安全装備とは?「第3のエコカー」のキャッチコピーでデビューしたダイハツ「ミライース」が、2017年5月9日に6年ぶりにフルモデルチェンジ。2011年の初代モデルは「30km/lの低燃費」「80万円を切る入り口価格」が注目されましたが、今回...続きを読む
車両価格250万円以下で国産SUVを狙うなら?
ガイド記事塚田 勝弘車両価格250万円で買えるSUVホンダ・ヴェゼルの価格帯は、192万円~288万6000円。全長4295×全幅1770×全高1605mm輸入車を中心とした大型SUVの新車ラッシュからも分かるように、世界的に人気を集めているSUV。日本でも新車販売ランキングでは、ハイブリッドと軽自動車という2大ジャン...続きを読む
自動車評論家・国沢光宏が今、本当に推奨したい5台
ガイド記事国沢 光宏今、クルマを購入する際に重視するべき3つの基準自動車という”商品”は売れ行き好調なクルマを除き、発売直後にたくさんの情報が出て、それ以降ライバル車との比較対象にしかならない。たまには販売されてしばらく経過したモデルの中で「これはおすすめ」を改めて紹介してみたいと思う。直近の流れから考えるなら、クルマ...続きを読む
自動車選びの格言「ラリーで強いクルマが良いクルマ」
ガイド記事国沢 光宏日本車はラリーから撤退したため欧州で売れなくなった?最近、トヨタ自動車の豊田章男社長は様々なタイミングで「道がクルマを作る」と発言している。2017年からWRC(世界ラリー選手権)に復帰するのもその流れ。実際、ヨーロッパでクルマを売るには、ラリーで良い成績を残すことが大切。「日本車はラリーから撤退し...続きを読む
ロードスターか、S660か? 最新国産スポーツカー事情
ガイド記事塚田 勝弘国産スポーツカー市場が復活!?4代目ロードスターのボディサイズは全長3915×全幅1735×全高1235mm。Sグレードは990kgと先代から100kg超のダイエットに成功している絶滅しかけていた国産スポーツカー。トヨタ86/スバルBRZの登場から約3年が経ち、ダイハツ・コペン、ホンダS660、マツ...続きを読む
最新SUVを300万円で買うならどれがベスト?
ガイド記事塚田 勝弘ミドルサイズSUVは不動の地位を獲得三菱アウトランダーのマイナーチェンジや日産エクストレイルハイブリッドの追加など、フルモデルチェンジはないものの、国産勢ではミドルサイズSUVのてこ入れが目立つ本来の魅力である悪路走破性はもちろん、積載性や居住性の高さ、デザインや視界が高くなる点など、SUVの魅力は...続きを読む
130万円以下で買える「最新軽自動車」5傑
ガイド記事塚田 勝弘軽自動車はなぜ人気なのか?写真はダイハツ・ムーヴのNAモデル。スズキ・アルトなどの軽量モデルからダイハツ・ウェイクなどの背高系モデル、アルト・ターボRSやダイハツ・コペンなどスポーティなモデルも揃い、さらにはホンダS660もまもなく登場するなど、軽自動車の新型車ラッシュが続くいまや新車販売のうち4割...続きを読む
車両価格300万円以下で買える国産SUV5選
ガイド記事塚田 勝弘>>2016年の最新版「車両価格250万円以下で国産SUVを狙うなら?」もご参考ください。人気の国産SUV車両価格300万円以内で買うなら?マツダCX-5の価格帯は244万6200円~348万8400円。ガソリン仕様は2.0Lも2.5Lともに2WD、4WDを問わずほぼ300万円以下で収まり、人気の2...続きを読む
今どきのキャンピングカー事情を探る 注目モデルは?
ガイド記事塚田 勝弘裾野が広がるキャンピングカー今回取り上げるのは、ビギナーでも使いやすいバンコンや軽キャンパーだが、最近は大型の高級輸入車も注目を集めているほか、従来からある本格的なキャブコン、フルコン、トレーラーなども根強い人気を誇っている道の駅やサービスエリアなどでよく見かけるようになったキャンピングカー。昔は富...続きを読む
東京オートサロンに新型マツダCX-3が登場!
ガイド記事塚田 勝弘最大の注目はマツダCX-32月下旬に発表、発売となるマツダCX-3は、そのデザインを見せる場として東京オートサロンに出展され、日本初披露となったミニバンに続き、東京オートサロン2015に出展されたSUVをご紹介しよう。すでにロサンゼルスオートショーでデビューしていたとはいえ、日本では初披露となるマツ...続きを読む