預金・貯金
ボーナスを貯金
ボーナスを貯金するときの注意点、ボーナスキャンペーン、ネット定期、地方銀行のネット支店など高金利定期や元本保証の商品に預けるときのポイントをお教えします。
記事一覧
金利100倍も?2020年・冬のボーナスキャンペーンを利用して好金利をゲット
ガイド記事深野 康彦2020年・冬のボーナスは大幅減か?最終的な支給状況は公表されていませんが、今冬のボーナスはコロナショックの影響をモロに受けてしまいました。残念ながらこの記事を書いている時点では統計データが公表されていませんが、リーマンショックが発生した2008年の冬のボーナス以来の厳しい状況となりそうです。冬のボ...続きを読む
2019年冬のボーナスはいくら?上場企業平均は74万7808円
ガイド記事伊藤 加奈子<目次>2019年冬のボーナスは平均で74万7808円。対前年同期比で▲0.1%減産業別トップは「自動車」の94万円超。次いで「ガラス・土石」の85万円平均支給月数は2.44カ月で前年から微減変動するボーナスを過信しない、家計管理の徹底を2019年冬のボーナスは平均で74万7808円。対前年同期比で...続きを読む
2019年夏ボーナス!上場企業平均は74万3588円
ガイド記事伊藤 加奈子<目次>2019年夏ボーナスの見通しが発表!2019年の夏ボーナス平均額は対前年同期比で0.7%増2019年夏ボーナスの産業別比較。トップは自動車の約97万円ボーナス平均支給月数は2.45カ月で前年とほぼ同じ家計ではボーナス額よりも使い方が大切!家計管理の徹底を2019年夏ボーナスの見通しが発表!2...続きを読む
2019年冬のボーナス、どう使う?どう貯める? 5つのポイント
ガイド記事伊藤 加奈子<目次>ボーナスが支給される前に「使う」「貯める」を計画する1.赤字があれば、即刻解消。ボーナスは特別支出用にプールする2.貯蓄額を決め、先取りする。ボーナスキャンペーンの情報もチェック3.すぐに決められなくても、普通預金口座から別の口座へ移す4.住宅ローンの繰り上げ返済は余裕資金で5.ボーナスを原...続きを読む
2018年冬のボーナスはいくら?上場企業平均は75万3389円
ガイド記事伊藤 加奈子2018年冬のボーナスは平均で75万3389円。対前年同期比で3.9%増2018年冬のボーナスの見込み額について、さまざまな調査データが発表されています。シンクタンクの三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査では、平均39万2103円(対前年比3.0%)で、うち製造業は53万2858円(対前年比4...続きを読む
生まれて初めてのボーナスは使い方で今後に差がつく?
ガイド記事飯田 道子ボーナスをただ使うのは損?自分が稼いだお金だから「好きに使うぞ」と思っているアナタ。ボーナスはただ使うだけでは、もったいないですよ。両親や祖父母に感謝を伝えよう初任給や初ボーナスを貰った時には、両親や祖父母にプレゼントをするのが一般的でしたが、最近はそのような儀礼は薄れつつあります。でもこのような時...続きを読む
2021年夏のボーナス、お得な使い道のための3カ条!
ガイド記事飯田 道子夏のボーナスを楽しみにしながら、あれこれと思いを巡らせている人は多いことでしょう。せっかく頑張って働いてもらえるボーナスです。悔いなく、有意義に使いたいものです。そこで、よりお得な使い道は、どのようなものがあるのかを考えてみました。1.まずは将来を見据えて貯めるべしお金をグングン貯めている、貯まって...続きを読む
節約上手はやっている!得するボーナスの使い方
ガイド記事飯田 道子ボーナスシーズンは同じモノであっても、いつもの価格よりも割安であったり、さまざまなキャンペーンがあったりと、買いたいモノ、欲しいモノがある人にとっては、お得な期間です。けれど、いくらお得なシーズンとはいえ、無駄遣いはしたくありませんよね。そこで大切になるのが、情報を集めること。商品のディテールはもち...続きを読む
2018年夏のボーナス・上場企業平均は74万6105円
ガイド記事伊藤 加奈子2018年・夏ボーナス平均で74万6105円。対前年同期比で2.4%増2018年夏のボーナスの見込み額について、さまざまな調査データが発表されています。シンクタンクの三菱UFJリサーチ&コンサルティングの調査では、平均37万1010円(対前年比プラス1.2%)で、3年連続の増加。みずほ総合研究所の予...続きを読む
ボーナスで家計の立て直し。臨時出費用の貯蓄がキモ
ガイド記事伊藤 加奈子<目次>毎月の収支はできるだけ変動させないことが肝心!臨時出費は専用口座を作り、生活費と分けて管理する臨時出費用に向いている口座とは?口座の使い分けで「使う」と「貯める」の意識を毎月の収支はできるだけ変動させないことが肝心!きちんと家計簿をつけて、毎月の収支は赤字という家庭の問題点は、収入が少なかっ...続きを読む