SUBARU(スバル)
インプレッサ
スバルインプレッサの情報をまとめてお届けします。
記事一覧
インプレッサはVWゴルフに追いついたか!?
ガイド記事塚田 勝弘新世代SUBARUのインプレッサとマイナーチェンジを受けたVWゴルフ写真はセダンのインプレッサG4。インプレッサの価格帯はスポーツもセダンも192万2400円~259万2000円Cセグメントのベンチマークと自他とともに認めるフォルクスワーゲン・ゴルフがマイナーチェンジを受けた。日本の自動車メーカーも...続きを読む
新型インプレッサ、1.6Lと2.0Lで実力はどう違う?
ガイド記事国沢 光宏200万円を切る、インプレッサ1600ccモデルの実力は世界TOPクラスの安全性能を持ちながら、リーズナブルな価格を実現してきたインプレッサながら、当初の生産ロットには200万円を下回る1600ccが含まれていなかった。ここにきてやっと1600ccモデルの納車も始まったという。果たして192万円とい...続きを読む
新型スバル・インプレッサを公道で試す
ガイド記事塚田 勝弘好調なスタートを切った新型インプレッサ5ドアハッチバックのインプレッサSPORT。全長4460×全幅1775×全高1480mm10年、15年単位で使われるプラットフォーム(車体)を一新したスバル。「SUBARUGLOBALPLATFORM」と呼ばれるのがそれで、採用第1弾となるのが新型インプレッサだ...続きを読む
新型インプレッサは自信を持って「お買い得」と言える
ガイド記事国沢 光宏世界TOPレベルの安全性能を、最廉価グレードにまで標準装備10月25日に発売される新型インプレッサ。世界TOPレベルの安全性能を備え、しかも最廉価グレードの価格は200万円を切っている。久し振りに自信を持って「お買い得価格ですね!」と紹介出来る日本車が登場してきた。事故を起こさない性能&起こしてもダ...続きを読む
話題の新型インプレッサ(プロトタイプ)に試乗!
ガイド記事塚田 勝弘新世代スバル第一弾は新型インプレッサ新型スバル・インプレッサのティザーイベント「プレビューイベント」もすでに開催され、9月1日から先行予約も開始されているが、正式発表、発売は2016年秋10年~15年単位で使うプラットフォーム(車体)は、走りだけでなく、居住性や安全面までクルマの大半を左右する重要な...続きを読む
新型インプレッサ発表!歩行者エアバッグを標準装備
ガイド記事国沢 光宏新型インプレッサの武器は、進化した“車体構造”スバルが10月に発売を予定している次期型インプレッサの先行発表を行った。このところ「新型車不作」だった日本市場ながら、今秋はインプレッサの他、トヨタ・プリウスPHVや日産セレナ、ホンダ・フリードなど新しい技術を採用した売れ筋モデルが続々登場してくる。激戦...続きを読む
インプレッサに見るスバル新プラットフォームへの期待
ガイド記事国沢 光宏新プラットフォーム“SUBARUGLOBALPLATFORM”を初採用ニューヨーク国際自動車ショーにて世界初公開となったスバル新型「インプレッサ」(写真は北米仕様車)スバルはニューヨーク国際オートショーで今秋に発売される次期型インプレッサをお披露目した。このクルマ、単なるモデルチェンジではない。少な...続きを読む
品質、デザイン良しのインプレッサの気になるところ
ガイド記事国沢 光宏クオリティ良し、デザイン良し、だが……最近のスバルを見ていると少し混乱しているのかな、と思う。先代インプレッサはヨーロッパ市場を重視したのだろう。5ドアHBをメインとしたモデルに仕立てる。しかしアメリカ市場向けに追加した4ドアセダンの方が売れてしまう。すると新型インプレッサは5ドアHBと4ドアセダン...続きを読む
“異例の早さ”でフルモデルチェンジしたインプレッサ
ガイド記事国沢 光宏4年でフルモデルチェンジは、異例の速さモデルチェンジサイクルの長いインプレッサとしては、異例の早さでのフルモデルチェンジ。近年高まる燃費へのニーズに応じたものだインプレッサのモデルチェンジサイクルは、初代が8年。2代目も7年。4~5年でフルモデルチェンジする日本車の平均より長寿だった。しかし。3代目...続きを読む
インプレッサXVはノーマルとどう違う?
ガイド記事塚田 勝弘インプレッサ・アウトバックインプレッサにクロスオーバーモデルのインプレッサXVが加わった。全長4430×全幅1770×全高1520mmのコンパクトサイズが特徴。価格は178万5000円~214万2000円。2WDと4WDを設定し、1.5iには4速ATのほかに、5速MTを設定するインプレッサをベースに...続きを読む