スキューバダイビング
沖縄エリアのおすすめスキューバダイビングスポット
「Good Answers」にご投稿いただいた、“沖縄エリアのおすすめスキューバダイビングスポット”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
美しいサンゴと大物が見られる「慶良間諸島・白津留」
投稿記事冬場にはクジラも姿を見せるダイビングスポット「白津留」慶良間諸島は、沖縄本島から西に約40キロメートルの位置にあり、大小20余りの島々で構成されています。人が住んでいるのは阿嘉島、座間味島、慶留間島、渡嘉敷島の4島のみで、ほかはすべて無人島です。それだけに、豊かで美しい自然が残されています。透明度の...続きを読む
大物回遊魚と出会える「宮古島・ギジャカパラダイス」
投稿記事美しいサンゴ礁に包まれながら、マクロから大物回遊魚まで満喫できる「ギジャカパラダイス」那覇から飛行機で45分、東京から直行便で2時間40分で到着できる宮古島。隆起珊瑚が作った複雑でダイナミックな地形で、海中には洞窟など変化に富んだポイントがたくさんあります。宮古島の北方約15キロメートルの海域にある...続きを読む
フラワーアイランド伊江島のダイビングポイント
投稿記事36mまで落ち込む大洞窟、オホバNo.2大洞窟伊江島は沖縄島北部、東シナ海に面した本部半島から北西約4キロの洋上に浮かぶ、周囲約22キロの島です。標高172メートルの岩山・城山(グスクヤマ)がシンボルで、島の北海岸は切り立った断崖の絶景が連続し、南側はホワイトビーチにエメラルドグリーンの遠浅の海が輝...続きを読む
那覇市内からも近い「砂辺・カリフォルニアサイド」
投稿記事本格的なビーチダイブが楽しめるスポット砂辺那覇市内から車で約40分ほど北上したところにある北谷町。ここには「アメリカンビレッジ」といわれるショッピングゾーンがあり、地元の若者から観光客まで大いに賑わっています。そのすぐ近くにある宮城海岸が、那覇近郊のダイビングポイントとして名高い「砂辺」です。手軽に...続きを読む
複雑な地形を楽しめる「チービシ諸島・ラビリンス」
投稿記事変化に富んだ地形が作り出したポイント「ラビリンス」チービシ諸島は那覇の沖合、約8キロほどの海域に浮かぶ島々で、真っ白な砂地、トンネル、アーチ、ドロップオフなど変化に富んだ地形、さらにサンゴの群生などで知られます。また、マクロ系から大物までさまざまな海中生物に遭遇できるスポットとしてダイバーたちを魅了...続きを読む
珊瑚礁の海とマンタに出会える西表島
ガイド記事松本 英恵野生が残っている海の楽園西表島「バラス島・鹿の川」スキューバダイビングで最も印象的だったのは、西表島です。もう10年以上前のことですが、あいにく波が荒かったため、初心者向けのスポットを中心にダイビングをしました。西表島は空港がないので、石垣島から船で移動します。時間がかかるので、気軽に行ける場所では...続きを読む
石垣島の川平石崎マンタスクランブル
投稿記事石垣島、川平石崎マンタスクランブルマンタが見たくて行ったのが、石垣島でした。石垣島の一番の景勝地と言われる、美しい川平湾。ボートでスポットまで移動して行きました。どこまでも透き通った青い海にバックロールエントリーするときの気持ち良さは、まるで海に抱きとめられるような感覚です。雄大に泳ぐマンタをびっく...続きを読む
マンタに会える「石垣島・石崎マンタスクランブル」
投稿記事透明度バツグン!ダイバーのパラダイスマンタと遭遇できる確率の高い月は、7月~10月八重山諸島の中心・石垣島。那覇から飛行機で約1時間、東京からも直行便があり、沖縄の離島の中でもアクセスが良い島です。石垣島は国内有数の人気ダイビングスポットで、そのエリアは、市街、川平、北部の3つに分けられます。市街エ...続きを読む
キンメモドキが群遊する「本部半島・キャメル」
投稿記事変化に富んでいて、ダイバーたちを魅了する「本部」のダイビングポイント沖縄本島北部にある本部町は、北部のヤンバルへの玄関口として自然が残る町です。ここには、ジンベイザメやマンタの飼育で世界的に有名な「美ら海水族館」があります。この水族館に飼育されている海洋生物のほとんどが、近くの海で捕獲されたもので、...続きを読む
地形派ダイバー憧れの恩納村・万座ドリームホーム
投稿記事何度も通うダイバーが多いのも頷けるポイント「万座ドリームホール」美しい海岸線と豪華なリゾートホテルが建ち並ぶ、沖縄本島でも有数のリゾートエリア・万座、そして恩納村。ここには、地形派ダイバーに大人気の、万座ドリームホールやホーシューがあり、水中洞窟とダイナミックなドロップオフに圧倒されます。そんな、恩...続きを読む