YAMAHA(ヤマハ バイク)
YAMAHA(ヤマハ バイク)の車種情報(3ページ目)
YAMAHA(ヤマハ バイク)の車種情報をご紹介します。
記事一覧
ヤマハ マジェスティ一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ビッグスクーターの代名詞!ヤマハマジェスティマジェスティフロントビューバイクを知らなくても「マジェスティ」という車輌の名称は知っているかもしれません。ビッグスクーターブームの中心に存在し続けたマジェスティ。ブームは去り若者達の関心は離れてしまったものの、そもそもビッグスクーターは利便性を求めるおじさ...続きを読む
ヤマハ マグザム 一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ビッグスクーターブーム後期に誕生したバイクマグザム1438302903ホンダのフュージョンが大ヒットし、続いてホンダのフォルツァ、ヤマハのマジェスティ、スズキのスカイウェイブが人気を三分し、ビッグスクーターブームを盛り上げました。そんなビッグスクーターブームが終焉を迎える少し前の2005年4月1日か...続きを読む
ヤマハ XVS950CUボルトCスペック試乗インプレ
ガイド記事相京 雅行ボルトのバリエーションモデルXVS950CUボルトCスペック1437539703ヤマハは中長期的経営計画の中にバリエーションモデルを投入していくと発表しています。ヤマハEUのホームページを見ると、日本でも人気のあるMTシリーズのバリエーションモデルが複数掲載されていたり、クルーザーモデルやアドベンチ...続きを読む
2015年モデルTMAX530通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行大幅にマイナーチェンジした2015年モデルTMAX53014374389022014年に試乗インプレッションをお届けしたTMAX530が大幅にマイナーチェンジを実施しました。2013年6月から発売されたTMAX530ですが、比較的早いタイミングでのマイナーチェンジ。これも国内外で高い評価と人気を集め...続きを読む
ヤマハ YZF-R25一週間通勤インプレッション
ガイド記事相京 雅行遅れてきたエントリー向け250ccモデルYZF-R2514362311032008年にカワサキからNINJA250Rが発売され、販売台数を大きく伸ばしました。最大の特徴はエントリーユーザーが手を出しやすい安価な価格設定です。2008年当時の販売価格は税込みでも50万円を切っており、大きな印象を与えま...続きを読む
ヤマハMT-09 TRACERの試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ツーリングでの快適性能が追加されたMT-09TRACER(トレーサー)ABS1435972803慣性トルクが少なく、燃焼室のみで生み出される燃焼トルクだけを効率良く引き出す設計思想をヤマハは「クロスプレーンコンセプト」と呼んでいます。難しい表現ですが二輪最高峰のレース、モトGPマシンにも採用されてい...続きを読む
ヤマハfz1 fazerはひと目でわかる!試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行「fz1fazer」を通勤使用してわかった難点と魅力とは?FZ1FAZERフロントビューヤマハのフラッグシップスーパースポーツモデルと言えば、YZF-R1です。ここ何ヶ月間ヤマハの車両を中心に試乗インプレッションをお届けしてきました。ヤマハの色々な車両に乗った後にヤマハが誇るフラッグシップマシンYZ...続きを読む
ヤマハ FJR1300AS 一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行ツーリングマシンとして「オールインワン」な装備のFJR1300ASFJR1300ASフロントビュー2001年に主にヨーロッパやアメリカ向けに販売が開始され、日本ではヤマハの逆輸入車を扱うプレストで販売されていたFJR1300が2013年末に国内仕様が販売開始されました。一般的に安定性や快適性を求めら...続きを読む
ヤマハ MT-09の試乗インプレ!パワフルな走りが魅力の車両
ガイド記事相京 雅行発売直後から圧倒的な販売台数となったMT-09ヤマハMT-09のフロントビュー2014年2月に発売を開始したヤマハMT-09。発売から間もなく年間の販売計画を1500台から4000台に上方修正しました。私の友人は6月にMT-09を購入しようとバイクショップに行ったところ、納車できたのは9月の半ばだっ...続きを読む
セロー250 一週間通勤試乗インプレッション
ガイド記事相京 雅行7代目セロー250は快適に通勤に使えるのか?セロー250フロントビュー1985年の発売以来ずっと愛され続けるセロー。マイナーチェンジ、フルモデルチェンジをあわせて6回も車体が変更され進化を続けてきました。特に近年排気量が225ccから250ccに変更された6代目、7代目のセローは先代までに比べて通常...続きを読む