パリ
パリのおすすめ観光スポットの口コミ(3ページ目)
パリへ旅行に行くならば、ぜひ足を運んでいただきたいおすすめの観光スポット・エリアをご紹介します。日本人にも安心・安全なスポットをピックアップしています。よい旅行を!
記事一覧
小ノートルダム「サン・メリ教会」
投稿記事毎週末無料コンサートが開催されている「サン・メリ教会」で休憩を世界的に有名ではありませんが、パリでは美しい教会の1つとして知られているサン・メリ教会。名前の由来になっている聖メリは紀元700年にパリに巡礼に訪れたあと死亡し、884年に列聖されたオータン大修道院長メレディクス。パリ右岸の守護聖人であり...続きを読む
国立自然史博物館の進化大行進
投稿記事まるでノアの方舟に乗り込むかのような行進スタイルで展示されているパリの国立自然史博物館は、動物のはく製の数の多さと展示方法がユニークなことで知られています。博物館の中の進化大陳列館では動物の進化の歴史を動物の剥製でたどれます。0階から地上3階まで、海の中の生物(無脊椎動物・貝・魚類)に始まり、陸の生...続きを読む
ステンドグラスが美しい「サントシャペル」
投稿記事四方の壁がステンドグラスになっていて、どこを向いても色とりどりで美しいノートルダム寺院からシテ島を少し歩いたところにある「サントシャペル」。最高裁判所の敷地内にある小さな教会で、裁判所に入る人と同じ入口を通るため荷物のチェックを受けなければいけないのが面倒ですが、それでもせっかくパリへ行ったのならば...続きを読む
眺望と現代アートが楽しめる「グランド・アルシュ」
投稿記事65にも及ぶ現代アートがグランド・アルシュ内で楽しめる高層ビルが立ち並ぶパリの副都心ラ・デファンスのシンボル的存在「グランド・アルシュ(グランダルシュ)」をご紹介します。グランド・アルシュは、高さ110m、横幅108m、奥行き約112mのほぼ真四角の建物です。中央の部分が空洞で門のような形をしている...続きを読む
ゴシック建築の最高傑作「ノートルダム大聖堂」
投稿記事歴代国王の戴冠式が行われたゴシック建築の代表作世界遺産「パリのセーヌ河岸」の一部であるノートルダム大聖堂は、1163年に着工し、1345年の完成まで実に182年もの歳月を要したゴシック建築の代表作です。ヘンリー6世やナポレオン、シャルル10世など歴代国王の戴冠式が行われた場所でもあり、ヴィクトル・ユ...続きを読む
ここを外してパリは語れない「エトワール凱旋門」
投稿記事12本の通りが放射状に延びている景観を凱旋門の上から眺めるのは格別シャンゼリゼ通りの西端、シャルル・ド・ゴール広場に堂々と聳える戦勝を記念して建てられた壮麗なモニュメント「エトワール凱旋門」。ナポレオンが建設を命じ、ジャン・フランソワ・テレーズ・シャルグランが設計したエトワール凱旋門は1806年に着...続きを読む
モンマルトルを象徴する白亜の「サクレ・クール寺院」
投稿記事映画「アメリ」のロケ地としても使われた美しい白亜の建物19世紀半ばまでパリ郊外の農村だったモンマルトルは今でも“パリにある田舎”といった雰囲気があり、一種独特のエリア。そのモンマルトルの丘に聳え立つ一際目を惹く建物がサクレ・クール寺院です。1919年に完成したロマネスク・ビザンティン様式の教会堂で、...続きを読む
パリが一望できる「サクレ・クール寺院」
投稿記事真っ白な外壁と3つのドームを持つビザンチン様式の教会観光スポットが多いパリですが、思い出深い場所を紹介します。それは、パリ北部、かつてはユトリロやピカソが住んだモンマルトルにある「サクレ・クール寺院」です。真っ白な外壁と3つのドームを持つビザンチン様式の教会で、完成したのは1919年ということ。ちょ...続きを読む
朝市から始まる「パリグルメ探訪」ツアー
投稿記事パリのグルメな1日を満喫ツアーフランスの朝市とにかくフランスの食を楽しみ尽くしたい!という人のためのプランです。フランス人の日常はパリの朝市から始まります。パリ各所にあるマルシェに案内してもらい、日本にはない食材を発見したり、そのまま食べられる野菜やフルーツを買ったりしてフランスの食の神髄を体験。マ...続きを読む
最新トレンド発信エリアのマレ地区ショッピングツアー
投稿記事世界の最先端のお店が集まる地区マレ地区ここ10年ほどですっかりパリの最新トレンド発信エリアとして定着したマレ。17世紀の優美な貴族の館が立ち並び、カルナヴァレ美術館やピカソ美術館、ヨーロッパ写真美術館など個性的な美術館が集まるアーティスティックな空気がクリエイターたちの創造力を刺激して止まないのかも...続きを読む