ハイブリッドカー
ハイブリッドカー基礎知識(3ページ目)
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記事一覧
フーガvsクラウン、ハイブリッド対決の行方
ガイド記事国沢 光宏そもそも、“良い”バッテリーとは?日産が推し進めるエンジン車に最適な次世代環境技術「PUREDRIVE」の第三弾となるフーガ・ハイブリッド。ちなみに、第一弾はアイドリングストップ機能を搭載したマーチ、第二弾はクリーンディーゼルエンジンを搭載さいたエクストレイルだトヨタに遅れること13年!やっと日産も...続きを読む
プラグインハイブリッドは果たしてお得か?
ガイド記事国沢 光宏プラグインプリウスのメリットは?一見すると、ほとんど現行プリウスとの違いがない、「プリウスプラグインハイブリッド」トヨタは次世代エコカーの大きな柱として「20kmほどの距離なら自宅で充電出来る電気自動車として使え、遠出する際は普通のハイブリッド車と同じくガソリンで走れるというプラグインハイブリッド」...続きを読む
フィットシャトルハイブリッド、“40万円差”の魅力
ガイド記事国沢 光宏インサイトやフィットとは違う!受注状況は、ハイブリッドモデルが86%。ほぼガソリンモデルとハイブリッドモデルが半々だったフィットハイブリッドと比べると、圧倒的にハイブリッドが支持を得ていることが伺える震災で発売延期となったホンダのフィットシャトルハイブリッドながら、売れ行きは絶好調だという。果たして...続きを読む
新型カムリの「鶏と卵」な話
ガイド記事国沢 光宏アメリカと日本との大きな価格差「世界をリードするNew“ERA”セダン」を標榜する新型カムリ。ERAとは、Era(時代)に、Emotional(心を動かすよう)なデザイン・パワートレーンとRational(合理的)な空間づくりの意を込めた造語となる新型カムリのスペック表を見てウナッた。驚くほど高い。...続きを読む
トヨタ顔したネコ!? カムリ・ハイブリッドの実力
ガイド記事国沢 光宏素晴らしい!プライスを含むスペックから考えるとあまり魅力的には映らないカムリ・ハイブリッド。果たして実力やいかに?あまり期待していなかったカムリ・ハイブリッド(以下カムリHV)ながら、乗ってみたら「こら素晴らしい!」という仕上がり具合だった。徹底的に静かで快適。従来の同クラス車より燃費良し!しかも動...続きを読む
アルファード兄弟にハイブリッドモデルが登場!
ガイド記事塚田 勝弘待望のハイブリッドモデルアルファード/ヴェルファイアがマイナーチェンジと同時に、ハイブリッドを追加。価格はガソリンが300万~462万円、ハイブリッドが395万~565万円アルファード/ヴェルファイアに待望のハイブリッドモデルが追加された。初代アルファードは、デビューから1年少しでハイブリッドが加わ...続きを読む
トヨタの新HV車「アクア」は果たして“買い”なのか?
ガイド記事国沢 光宏1年以上前から話題になっていた、プリウスより一回り小さいヴィッツ級ハイブリッド車「アクア」の予約受付が始まった(発表は12月24日)。フィットHVと、どちらにしようか迷っている人も多いことだろう。少し気が早いものの、現時点で判明している情報を元に、いまおすすめなのはどちらか考えてみた。トヨタの新しい...続きを読む
フリードに見るミニバンのハイブリッド化とは
ガイド記事塚田 勝弘ミニバンもハイブリッド化が進む!?フリードハイブリッドは6人、7人乗りともに設定するが、FFのみ。価格は214万9000円~232万6500円。専用グリルやヘッドライトなどを採用する重量の重いミニバンは、動力性能だけでなく燃費でも不利だが、ハイブリッド化すればパワーも燃費も即解決というワケではないの...続きを読む
納期は6~7ヶ月!? トヨタ「アクア」の実力は本物か?
ガイド記事国沢 光宏トヨタのアクア人気は本物か?18万台&納期1年以上となったというプリウスにこそ届いていないものの、アクアは発売一ヶ月で10万台のバックオーダーを受け、1月下旬時点での納期6~7ヶ月といったイメージ。果たして爆発的な人気にふさわしいハイブリッド車なのだろうか?以下、キッチリ分析してみたい。アクアはコン...続きを読む
アルファード/ヴェルファイアハイブリッドを選ぶ理由
ガイド記事塚田 勝弘アルファード/ヴェルファイアのハイブリッドの意義写真はアルファードハイブリッドの「SRCパッケージ」。アルファード/ヴェルファイアハイブリッドの価格は、395万~565万円初代アルファードに設定されていたハイブリッド仕様だが、昨年11月、現行アルファード/ヴェルファイア、略して「アル/ヴェル」にも追...続きを読む