LEXUS(レクサス)
LEXUSの車種情報・試乗レビュー(4ページ目)
LEXUSの最新情報や自動車評論家たちによる試乗レポートをお届けします。
記事一覧
レクサスLSの先進装備は本当に凄い!
ガイド記事国沢 光宏先進安全装備を付ければ大部分の事故を避けられる!レクサスLS460が正式発表となり、マスコミ向けの試乗会も行われた。クルマ全体の紹介&試乗レポートについちゃ前回を参考にして頂ければいいと思う。基本的に変わっておらず。今回は日本仕様のセールスポイントである「ホントかよ!」を連発したくなる世界最先端の電...続きを読む
超弩級ハイブリッド、レクサスLS600hの未来
ガイド記事国沢 光宏加速感はポルシェ並み!レクサスLS600h。世界初の6リッターハイブリッドモデルだ。ライバルはBMW760iL、アウディA8L6.0クアトロといったところ国沢:間もなくレクサスLSに追加されるハイブリッドに一足先に乗ってきました。永田:動力性能と燃費のバランス、ロングホイールベース仕様の仕上がりなど...続きを読む
レクサスLS600hをニッポンで走らせると……
ガイド記事国沢 光宏ドイツで感じたウィークポイントやいかに?今回は日本の典型的な道路環境でLS600hをテスト。シャープな味付けを施された「バージョンSIパッケージ」に乗り込んだ前回お届けしたLS600hの試乗レポートは高速道路(アウトバーン)がメインだった。一般道も走ったけれど、これまた案外アベレージ速度は高い。改め...続きを読む
レクサスIS-Fは「降りたくなくなる」か?
ガイド記事国沢 光宏目指したのは「楽しいクルマ」全長×全幅×全高4660×1815×1415mm。ISに5リッターユニットを押し込んだハイパフォーマンスマシン。766万円ベンツに「AMG」。BMWは「M」というスペシャルモデルが存在する。市販車だと6気筒エンジンが上限のCクラスや3シリーズに、巨大なV8エンジンを載せて...続きを読む
“好景気育ち”のレクサスRX
ガイド記事国沢 光宏“ほぼ”認識できない変速ショックラグジュアリーセダンの快適性と、SUVの高い実用性を合わせ持つレクサスRX。価格はRX350が460~565万円、RX450hが570~650万円となるおそらくレクサスRXの関係者全員が「う~ん!」と思っていることだろう。このクルマを開発している間、忍び寄る景気低迷の...続きを読む
IS250Cはレクサス初の「いいクルマ」
ガイド記事国沢 光宏20秒で手にする“人生の楽しさ”IS250をベースとしたオープンモデルのIS250C。ボディは2ドアの形状に変更され、クローズ時に十分な静粛性を持つクーペとなる「ブランドイメージ作り」は成功したレクサスながら、肝心の「魅力的なクルマ」を作れないでいる。何とか勝負できる「LS」シリーズも絶対的な金額が...続きを読む
レクサスRX450hの燃費は世界一?
ガイド記事国沢 光宏ベンツが逆立ちしても作れないハイブリッド車であるRX450hには様々な専用の装備が採用される。LEDヘッドランプや19インチアルミホイールなどがその一部だ一般的に不景気の我が国ながら、あまり困っていない人だって少なくないと思う。使える人にドンドン使って頂かないと世の中お金は回りません。かといって輸入...続きを読む
レクサスの救世主・HS250h登場!
ガイド記事国沢 光宏月間販売目標の6倍を受注ハイブリッド専用車であるHS250hは既に3000台を受注。2009年初めに登場した「RX」も受注の大半がハイブリッド仕様。ユーザーのハイブリッド車への関心の高さが伺えるすでにモーターショーでスタイル&概要を公表していたレクサスHS250hが正式に発売された。販売目標500台...続きを読む
レクサスHS250hは欧州車に勝るのか?
ガイド記事国沢 光宏プリウスよりジェントルレクサスのデザインフィロソフィー「L-finesse」に基づき空力性能を追求したエクステリアデザイン。クラストップレベルのCD値0.27を実現しているレクサスHS250hの試乗会が行われたので、早速レポートしてみたい(紹介は前回したのでそちらを)。セレクトレバーをDレンジに入れ...続きを読む
レクサスLSの「進化度」やいかに?
ガイド記事国沢 光宏和製“AMGパッケージ”走りの楽しさを追求したバージョンSZは、専用チューニングを施したトランスミッション・サスペンションや、専用の高性能ブレーキ、19インチ鍛造アルミホイールなどを装備(写真はバージョンSZ・他の画像も同様)ベンツやBMWといったプレミアムカーが毎年改良されているのと同じように、レ...続きを読む