房総の観光・旅行
房総のおすすめグルメ
房総に行ったらぜひ食べてほしい、とっておきの美味しいグルメ・レストラン情報をご紹介します。
記事一覧
南房総の海を眺めながら幸を堪能 「the fish」
投稿記事気分はまるで海の上のレストラン東京湾を行き来するフェリー乗り場金谷港のほど近くにあるマーケットプレイス「thefish」。ここに併設されたレストランでは、漁港から直送された新鮮な魚介類を和洋様々なスタイルで味わうことができます。店内は天井が高く、ガラス張りになっていて席に座っていながら海を見渡せて開...続きを読む
房総の小江戸散策の後は「番所の柔らか猪丼」
投稿記事初めての方でも食べられる美味しさ「十六丼」十六丼(1100円)房総の小江戸、風情ある町並みが魅力の「大多喜」。大多喜駅前にある「番所」は地元の山の幸を使った郷土料理や甘味などが揃った観光客に人気のお店です。ランチには猪肉の「十六丼」がおすすめです。「十六丼」1100円は、焼き肉にした猪がたっぷりのっ...続きを読む
鯨を食べ比べできる、くじら家のくじら御膳(房総)
投稿記事ミンク鯨とツチ鯨の食べ比べができる「くじら御膳」千葉県南房総の和田漁港にはツチクジラの捕鯨基地があります。そのため、近くには鯨料理が食べられるお店も多いといいます。特に『お食事処くじら家』はメニューが豊富でオススメ。くじら御膳は品数も多く、満足できると思います。鯨の刺身は、ミンク鯨の赤肉、本皮、さえ...続きを読む
伝統のレシピを受け継ぐ「館山中村屋」のロシアケーキ
投稿記事ケーキのような厚みとクッキーのようなさっくり感の贅沢なお菓子最近ではなかなかお目にかかれないロシアケーキが館山にあるんです。ロシアケーキは、クッキー生地に飾りを施した厚みのあるロシアの伝統的な焼き菓子で、ピーナッツの風味が豊かな、素朴な味わい。ピーナッツと砂糖の焼き具合は、日本の古菓子マコロンによく...続きを読む
千倉名物!食べられる花の「花料理」
投稿記事花の里ならではの花料理の数々苺狩りや花摘みなど、いち早く春の訪れを感じさせてくれる「千倉」。日本有数の花の里では、1月から3月の期間限定で「花料理」を味わうことができます。ビタミン豊富な花グルメは美肌になること間違いなし?!「千倉」では摘みとり用の花だけでなく、昔から無農薬で育てる「食用花」の栽培も...続きを読む
マザー牧場に行ったらジンギスカン!
投稿記事こだわりの羊肉と醤油ベースのオリジナルの特製タレが自慢マザー牧場は、鹿野山の隣、鬼泪山の山頂にある広々とした牧場テーマパークです。広大な園内には多くの種類の牧畜(牛、馬、ヤギ、羊、豚、アヒル、ダチョウ、ラマ、アルパカなど)が飼育され、動物の種類によっては、触れ合うことができます。特に、数百頭の羊の群...続きを読む
150種類もの新鮮な魚介料理が揃う「漁師料理かなや」
投稿記事他店では見られない珍しい貝の料理が自慢新鮮な魚介を売り物にする人気の食事どころが多い房総の金谷近辺で、大規模な料理店のひとつが「漁師料理かなや」です。夏場に人気のある200席のテラス席と、1~2階の席を合わせると、500席になるというビッグな漁師料理のお店です。広い店内は、海に面した開放感を感じても...続きを読む
絶品の幻の赤座エビが味わえる「かぢや旅館」
投稿記事珍しいエビと天然温泉が楽しめるかぢや旅館漁師町・金谷に江戸時代から続く老舗旅館「かぢや旅館」があります。金谷の名峰・鋸山は江戸時代は「石の山」としてとても繁栄しており、当時、金谷の住民の7割が石関係の仕事をしていたとも言われています。かぢや旅館の先祖は、石職人の使う道具の製造や修理をしていて、石を運...続きを読む
和・洋の新鮮な魚介を堪能できる「the Fish」
投稿記事「食・買・遊・楽」の一大拠点のマーケットプレイス金谷港のすぐ近く、海沿いにある大きなガラス張りのモダンな建物が「theFish(ザ・フィッシュ)」です。ここは、鮮度抜群の魚介を味わえるレストランや、海産物が豊富に揃う特産市場、そして、話題のお菓子工房まで、「食・買・遊・楽」の一大拠点となっています。...続きを読む
南房総の郷土食「さんが」を堪能 魚貝料理 たかはし
投稿記事東京湾の幸、青柳が美味しい海鮮料理店あさりや青柳などの貝類をメインに提供する、富津公園入口に近い海鮮料理店が「魚貝料理たかはし」です。テーブルが5卓、他に座敷が3卓ほどの比較的こじんまりとしたお店ですが、東京湾の幸・貝尽くしのメニューが豊富に揃います。季節によってはアナゴが名物になりますが、やはりこ...続きを読む