クラシック
クラシックおすすめ新譜CD(2ページ目)
次々と発売されるクラシックの名盤の中から選りすぐりのオススメCDをご紹介します。旬のアーティストから巨匠の充実した演奏、さらには過去の名録音まで、この1枚があなたの人生を変えるかもしれない!?
記事一覧
2015年7月の、クラシック音楽のおすすめ新譜CD
ガイド記事大塚 晋2015年7月の、クラシックのおすすめ新譜CDをご紹介!毎月大量に発売されるクラシックの新譜CD。その中からレコード会社が自信をもってオススメするアルバムをセレクト&オススメコメントをもらい、更にガイド大塚が聴き手としての感想をつけて紹介していきます。2015年7月のオススメはこれだ!(発売前、発売...続きを読む
2015年6月の、クラシック音楽のおすすめ新譜CD
ガイド記事大塚 晋2015年6月の、クラシック音楽のおすすめ新譜CD2015年6月の、クラシックのおすすめ新譜CDをご紹介!毎月大量に発売されるクラシックの新譜CD。その中からレコード会社が自信をもってオススメするアルバムをセレクト&オススメコメントをもらい、更にガイド大塚が聴き手としての感想をつけて紹介していきます...続きを読む
2015年5月の、クラシック音楽のおすすめ新譜CD
ガイド記事大塚 晋2015年5月の、クラシックのおすすめ新譜CDをご紹介!毎月大量に発売されるクラシックの新譜CD。その中からレコード会社が自信をもってオススメするアルバムをセレクト&オススメコメントをもらい、更にガイド大塚が聴き手としての感想をつけて紹介していきます。2015年5月のオススメはこれだ!(発売前、発売...続きを読む
クラリネット界の新星!アンドレアス・オッテンザマー
ガイド記事大塚 晋クラリネット界のサラブレッド!アンドレアス・オッテンザマークラリネット界のサラブレッドで、かつイケメンの25歳、アンドレアス・オッテンザマー思わず引き込まれる、とろけるような甘く美しいクラリネット。そして「天は二物を与えず」というが、このアンドレアス・オッテンザマーには当てはまらない。父と兄が共にウ...続きを読む
2015年4月の、クラシック音楽のおすすめ新譜CD
ガイド記事大塚 晋2015年4月の、クラシックのおすすめ新譜CDをご紹介!毎月大量に発売されるクラシックの新譜CD。その中からレコード会社が自信をもってオススメするアルバムをセレクト&オススメコメントをもらい、更にガイド大塚が聴き手としての感想をつけて紹介していきます。2015年4月のオススメはこれだ!(発売前、発売...続きを読む
2015年3月の、クラシック音楽のおすすめ新譜CD
ガイド記事大塚 晋2015年3月の、クラシックのおすすめ新譜CDをご紹介!毎月大量に発売されるクラシックの新譜CD。その中からレコード会社が自信をもってオススメするアルバムをセレクト&オススメコメントをもらい、更にガイド大塚が聴き手としての感想をつけて紹介していきます。2015年3月のオススメはこれだ!(発売前、発売...続きを読む
クラシック音楽のおすすめ新譜CD 2015年2月
ガイド記事大塚 晋クラシックのおすすめ新譜CDを毎月ご紹介します!毎月大量に発売されるクラシックの新譜CD。その中からレコード会社が自信をもってオススメするアルバムをセレクト&オススメコメントをもらい、更にガイド大塚が聴き手としての感想をつけて紹介していきます。では早速、2015年2月のオススメはこれだ!(発売前、発...続きを読む
CD屋さんが選ぶ「クラシックCDアワード 2014」!
ガイド記事大塚 晋クラシックのプロが選んだ2014年のベストCD!座談会に出席いただいた皆様と。左よりタワーレコード・北村さん、ガイド大塚、山野楽器・峯岡さん、HMV・久保さん。注目のCDが続々出るクラシック音楽。そこで日々新譜と接するクラシックのプロであるCD屋さんのクラシック担当の皆様にオススメ盤を選出していただ...続きを読む
CD屋さんが選んだ「クラシックCDアワード 2014上期」
ガイド記事大塚 晋※2014年通年のおすすめクラシックCDは、CD屋さんが選ぶ「クラシックCDアワード2014」!記事をご覧ください。クラシックのプロが選ぶ2014年上半期のベストCDはこれだ!クラシックCDアワードにご協力いただき、座談会にお越しいただいた皆様!右から山野楽器の峯岡さん、HMVの久保さん、タワーレコ...続きを読む
鬼才ピアニスト、ファジル・サイ日本初演インタビュー
ガイド記事大塚 晋ファジル・サイ作曲の交響曲が遂に日本初演!演奏中の鬼才ファジル・サイも、インタビュー時は穏やかな紳士「鬼才ピアニストは誰?」と聞かれたのなら、数名の顔が浮かんでしまうのがこの楽器の深さ・広さを物語っていますが、真っ先に名前が挙がる一人がトルコ出身のピアニスト「ファジル・サイ」ではないでしょうか?19...続きを読む