日本茶
季節・シーン別おすすめ日本茶
季節毎のおすすめ日本茶、また、シーン別の日本茶の楽しみ方など、美味しく日本茶を楽しむ方法をご紹介します。
記事一覧
茶殻の簡単レシピ!お茶を丸ごと食べるメリットとは
ガイド記事市川 雅恵お茶を丸ごと食べるメリットは「栄養価が高い」から!お茶を入れたあとの茶殻も食べれる日本人の生活になじみ深いお茶。通常はお茶を入れたあとの茶殻は捨ててしまいますが、実は多くの栄養が含まれています。お茶って食べられるの?と思われるかもしれませんが、茶そば、抹茶スイーツなどはまさに「食べるお茶」の代表です...続きを読む
緑茶ティーバッグの美味しい入れ方5つのコツ
ガイド記事市川 雅恵ティーバッグのお茶は美味しくない、という固定概念は昔の話外国人観光客の増加の影響もあり、私たちも自国の文化である日本文化にあらためて注目する傾向にあります。最近では、若い人がプチギフトに日本茶のティーバッグをプレゼントしたり、和菓子をお持たせにすることも増えてきました。ティーバッグであれば、相手が急...続きを読む
抹茶とのペアリングを楽しむ!あわせたいお菓子5選
ガイド記事市川 雅恵人気の抹茶にあう、和菓子以外のおすすめのお菓子NYではアイス抹茶アサイーまで登場し、海外でも大人気の「抹茶」。私達も抹茶スイーツや抹茶ラテなど馴染み深い飲み物です。そこで様々な抹茶の楽しみ方のひとつとして、定番の和菓子だけでなく、ほかのお菓子と抹茶のペアリングを楽しんでみてはいかがでしょうか?抹茶と...続きを読む
おいしくて冷たい緑茶をマイボトル・水筒で作ろう!
ガイド記事市川 雅恵マイボトル・水筒に冷たい緑茶を入れて、夏を乗り切る!選ぶのも楽しい豊富なデザインの水筒(マイボトル)。手作り緑茶を持ち歩くのにもぴったり近頃は、デザイン性の高い水筒(マイボトル)も増えてきました。保温・保冷効果の高い水筒はアウトドアだけでなく、オフィスでも自宅でも大活躍します。マイボトル・水筒で、自...続きを読む
夏こそ緑茶!ビタミンCとカテキン効果で美肌を目指す
ガイド記事市川 雅恵美肌のためにも、夏こそ緑茶を!ビタミンCやカテキンを摂取ビタミンC含有量が高い緑茶は美肌の味方!どんなお化粧も、美しい素肌があってこそ。しみ・そばかすを増やすメラニン色素の沈着を防ぎ、肌のハリを保つコラーゲンをつくるのに欠かせないビタミンC。人間は、ビタミンCを体内では生成することができないため、ビ...続きを読む
お茶(日本茶)の種類
ガイド記事市川 雅恵お茶の葉って?茶葉の特徴を知ることで、新たな魅力を再発見お茶はツバキ科の永年性常緑樹である「チャ」の樹の葉を加工してつくられたものです。摘まれた「チャ」の葉は別の製造加工をたどることによって「緑茶」「紅茶」「烏龍茶」の3つに大きく分類されます。緑茶の特徴は、なんといっても蒸すこと。摘んだばかりの葉を...続きを読む
おいしい冷茶の作り方・4つの方法
ガイド記事市川 雅恵おいしい冷茶の作り方・入れ方夏のおいしい冷茶の作り方・入れ方は?緑茶の冷茶は、夏の暑い日にぴったり。目で見て気分も涼やかになり、水分補給と各種ビタミンも摂取できます。実は緑茶の茶葉にはビタミン13種類中12種類が含まれていて(※)、まさにビタミンの宝庫!お疲れ気味の夏の身体にやさしく染み渡る、冷茶の...続きを読む
失敗しないで淹れられる! 初心者向け緑茶ベスト5
ガイド記事市川 雅恵少しのこだわりで大きな贅沢気分を味わえる緑茶。あなたのお好みの緑茶は?茶の歴史のはじまりは、「解毒の薬」です。それが日本に伝わったのは平安時代。日本独自の生産法や製造法が生まれ、茶道という日本文化が途中で生まれつつ、現代まで飲み継がれてきました。現代社会ではペットボトル緑茶が主流となり、急須を使って...続きを読む
玄米茶のおいしい入れ方
ガイド記事市川 雅恵特別に茶器を準備しなくても大丈夫熱湯で入れて、香ばしい香りを楽しむ玄米茶。玄米と茶葉のやさしい香りに癒されます。茶に関する書籍には、玄米茶は土瓶で入れるように書かれているものが一般的ですが、実際は何種類もの急須や茶器を揃えている方はごくわずか。ここでは、普段使いの急須でおいしく入れる方法をご紹介いた...続きを読む
玄米茶のおすすめ5選
ガイド記事市川 雅恵玄米茶とは?熱湯で淹れて、玄米の香ばしさを楽しむ玄米茶玄米茶とは、炒った玄米を番茶や煎茶にブレンドしたお茶です。昭和の初期、京都のお茶屋さんが正月の鏡餅を細かく砕き、炒ったものをお茶に混ぜて飲んだら美味しかったので販売されるようになったのが始まりといわれています。熱湯で入れて玄米のこんがりとした香ば...続きを読む