お茶の葉って?

茶葉の種類

茶葉の特徴を知ることで、新たな魅力を再発見

お茶はツバキ科の永年性常緑樹である「チャ」の樹の葉を加工してつくられたものです。

摘まれた「チャ」の葉は別の製造加工をたどることによって「緑茶」「紅茶」「烏龍茶」の3つに大きく分類されます。緑茶の特徴は、なんといっても蒸すこと。摘んだばかりの葉を、まず蒸すことから緑茶の製造工程は始まります。蒸すことの目的は、青臭みを取り除くと同時に、葉の酸化発酵のはたらきを止め、成分の変化を防ぐこと。よって葉の緑色が保たれています。

今回は代表的な緑茶をご紹介していきます。

種類の違いを知ることで、お茶屋さんで売られている茶葉の価格の違いにも納得できますし、それぞれのお茶の香り、水色(すいしょく。お茶をいれたときの色)、味の違いを把握すると、時間帯や目的、そのときの気分によって適したお茶を選ぶ楽しさも加わります。

まずは栽培過程で大きく2つに分けてみていきましょう。