京都の観光・旅行
京都のお土産(2ページ目)
京都に行くのなら、ぜひ買うことをおすすめしたい、外さないお土産をご紹介します。職場に・友達に渡して、喜ばれること間違いなし!
記事一覧
トロッとした食感の乾燥湯葉「甘ゆば」
投稿記事国産大豆100%の旨みを存分に堪能ぜひ試していただきたいと思うのが、京都は三田久の“甘ゆば”です。甘ゆばというのは、やや半生に近い乾燥湯葉のようなもので、厚みもありますので戻せば程よくトロッとした舌触りになります。お吸い物などに入っている乾燥湯葉は何だかビニールのようであまり好きではありませんでした...続きを読む
京都らしいお土産に、麩専門店「麩嘉」の麩まんじゅう
投稿記事食感に驚く生麩で包んだおまんじゅう■商品名「麩嘉」の麩まんじゅう■おすすめの理由こしあんを生麩で包んだおまんじゅうです。JR京都駅伊勢丹地下1階で購入しました。生麩に練り込まれた青海苔と巻いてある笹の香りが絶妙に合わさり、とても風味が良いです。なんといっても、一番おすすめのポイントは食感!見た目から...続きを読む
二條若狭屋の上品な和菓子「やき栗」
ガイド記事國谷 典子大きな栗を一粒使った食べごたえのある一品■商品名二條若狭屋のやき栗■おすすめの理由美味しそうな焼き目がついた栗の和菓子です。中には大きな栗が一粒入っており、栗を包んでいる餡も優しい味わいの栗餡です。上品でまったりとした美味しさで、これからの季節にもピッタリですよ。京都の和菓子は関東の方にとても喜ばれ...続きを読む
宇治抹茶で出来たバームクーヘン「京ばあむ」
投稿記事京都の素材にこだわって作られた美味しいスイーツ■商品名京ばあむ■おすすめの理由「京ばあむ」です。宇治抹茶と豆乳のスポンジで出来たバームクーヘンです。表面は抹茶を混ぜ込んだフォンダン(糖衣)でコーティングされており、甘くてとても美味しいです。京都生まれの素材にこだわって作っているそうで材料はほとんど国...続きを読む
ヘルシー地野菜を使った「京野菜のシュークリーム」
投稿記事スイーツとしてしっかり楽しめる味わいの一品京都には壬生菜や聖護院かぶらなど、地野菜が豊富ですが、そんなご当地野菜を手軽に楽しめるのが「京野菜のシュークリーム」。万願寺唐辛子など、えっ!と思うようなものもスイーツならおいしく頂けます。「京野菜のシュークリーム」は地元で人気のシュークリーム専門店「クレー...続きを読む
堂本印象が描いた可愛いイラストの「クリアファイル」
投稿記事年齢性別関係なく喜ばれるお土産■商品名堂本印象クリアファイル■おすすめポイント京都駅からバスに揺られて立命館大学がある北区平野上柳町まで向かうと、ひと際目を引く建物が「堂本印象美術館」です。まるでガウディ建築のような細部にこだわった細工や曲線をあしらった造りに見とれてしまうほど。美術館としてはこじん...続きを読む
他では購入できない「六波羅蜜寺」のオリジナル手拭い
投稿記事名宝や重要文化財などが納められ、見応えのあるお寺■商品名手拭い■おすすめポイント静かな京都の街を散歩しながら四条河原町から程よい距離にある六波羅蜜寺は住宅街の中にあるお寺です。こちらのお寺は、天暦5年醍醐天皇第二皇子光勝空也上人により開創された西国第17番の札所です。当時京都に流行した悪疫退散のため...続きを読む
関西では夏の風物詩!関東では珍しい「ひやしあめ」
投稿記事ショウガの風味と上品な甘さで疲労回復に効果的老舗の多い京都には和菓子に小物と、お土産にしたいものは数ありますが、是非、関東へのお土産にしたいのが岩井製菓の「ひやしあめ」です。「ひやしあめ」は、「冷やし飴」を作る素で、水あめのようなものです。冷やし飴とは、関西地方では夏の風物詩といえるほどおなじみの飲...続きを読む
伝統柄の和紙で作られた「入れ子ボックス」
投稿記事伝統的な和紙を使ったモダンな雑貨をお土産に■商品名入れ子ボックス525円~■おすすめポイント鈴木松風堂は創業1893(明治26)年、京都の河原町に店を構える和紙メーカーです。企業向けの紙筒やパッケージなどを製造・販売するほか、店舗も構え、伝統的な型染の和紙を使った和雑貨の販売も行っています。店舗には...続きを読む
売り切れ必至!「今西軒」のあんこたっぷりおはぎ
投稿記事お昼頃には売り切れることもある人気のおはぎ■商品名今西軒おはぎ■おすすめするポイント今西軒は1897(明治30)年創業のおはぎのお店。毎日手作りするおはぎを守り抜き、その味が多くの人に支持されています。そして、今西軒のおはぎはなかなか手に入らないことでも知られます。地下鉄五条駅のそばにあるお店には9...続きを読む