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インテリア雑貨関連情報
インテリア雑貨の関連記事一覧です。
記事一覧
ベルリン発!新感覚コインランドリーがニューオープン
ガイド記事江澤 香織コインランドリーのイメージを一新!「フレディレック・ウォッシュサロントーキョー」がオープン店舗外観。まるで何かのショールームのようで、一見コインランドリーには見えない。2017年7月1日にオープンした「フレディレック・ウォッシュサロントーキョー」。今までコインランドリーというと、地味で素っ気ないスペ...続きを読む
切り絵とパンを楽しむ場「アトリエ・フォーク」
ガイド記事江澤 香織アトリエ内の様子。YUYAさんの切り絵作品と、そのプロダクトがとりどりに並ぶ。切り絵作家として活躍しているYUYAさん。その作品には独特の世界観があります。明るくメリハリのある色使いで、愛嬌のある楽しさを漂わせ、ややグラフィック的にモダンな印象を持ちつつ、フォークロア調のどこか懐かしくゆるやかな和み...続きを読む
佐賀のひょうきんで愛らしい郷土玩具・尾崎人形
ガイド記事江澤 香織尾崎人形の工房にて。ガラスケースの上に乗った左端のオレンジ色の人物は近年復刻された「長太郎」。隣は「兵隊さん」。どこかとぼけていて、間の抜けた表情がいい。土人形は昔から全国各地で作られており、その土地の人々に愛され、長く続いてきたのだろうと思います。お祝い事や祈り、願いなどが込められているものも多く...続きを読む
有田焼創業400年・有田の窯元を訪ねる旅
ガイド記事江澤 香織有田焼とは、佐賀県の有田町近辺で作られる陶磁器の総称を言います。江戸時代初期の1616年、朝鮮から連れてこられた陶工・李参平が、有田の地にて日本で初めて磁器を作ることに成功したと伝えられています。それから今年で400年の月日が経ち、有田の街では記念イベントが多く開催されています。有田焼というと、白地...続きを読む
空想の屋内市場に集う、個性溢れる店「Elgot」
ガイド記事江澤 香織カフェを囲むように、小さなブースがひしめいています。明治通りを表参道から渋谷方面へ向かうとしたら、中間くらいの位置。ちょっと脇道を入ると、知らなかったら気付かないかもしれない、ビルの2階にその空間はあります。扉を開けると、え?こんなところに?と驚いてしまう不思議な店。アパレルの世界に長く携わっていた...続きを読む
人間国宝の有田焼で佐賀食材を楽しむ「USEUM ARITA」
ガイド記事江澤 香織有田焼創業400年を記念し、佐賀県有田町を中心とした全国各地で様々なイベントが行われています。1616年、朝鮮より連れてこられた陶工・李参平は、有田にて日本初の磁器の焼成に成功し、そこから磁器作りが発展した、といわれています。有田を訪ねると、有田焼陶祖の神である陶山神社の奥の高台に李参平の記念碑があ...続きを読む
familiar×Qusamura -植物のあたらしい可能性
ガイド記事江澤 香織訪問してきましたファミリア銀座本店。入り口ではキャラクターであるクマの“ファミちゃん”がニコニコお出迎え。新橋にも近い、中央通り沿いの銀座8丁目にお店があります。ガラス張りの入り口にもインパクト!そして中に入ると天井の高い広々としたホワイトな空間。ファミリアといえば子ども服のブランドとして人気の高い...続きを読む
鉱物とガラスとアートが紡ぎ出す展示会
ガイド記事江澤 香織鉱物、と聞くと一見マニアックかな?と思われるかもしれませんが、そんなイメージを可憐で乙女心をくすぐる魅力的なものへと変えてしまった、「鉱物アソビ」の著者、フジイキョウコさん。鉱物を愛でながらお酒を飲んだり、鉱物を花やお菓子に見立てたり、と「鉱物」をテーマにした様々な展示を各地のギャラリーで行っており...続きを読む
神保町に51% Tokyo(五割一分 東京)オープン
ガイド記事江澤 香織建築から空間デザイン、グラフィック、雑貨まで暮らしにトータルに関わる神保町といえば、古本屋街であり、学生街であり、今もなお老舗の喫茶店やカレー屋さんがひしめき、東京の中心にありながら、めまぐるしく新しい、というよりは、変わらない落ち着きを持った文化の街、というイメージがあります。その神保町駅から5分...続きを読む
鉱石を愛で、酒を飲む「鉱物Bar」Vol.5が開催
ガイド記事江澤 香織今回のテーマはガラスや水晶をも意味する「玻璃」鉱物Barvol.5「玻璃」8月17日~26日15:00~21:00(最終日20:00)月・火休鉱物標本や理化学ガラスなど、夏に涼をよぶ、透明感あふれるモノと酒肴を集めました。鉱物アソビ/フジイキョウコ酒と肴/フルタヨウコ和菓子/wanokashi89ガ...続きを読む