名古屋の観光・旅行
名古屋 自腹メシ
筆者・大竹が身銭を切ってレポートする、名古屋の本当におススメしたい飲み屋ガイド。セレクトの基準はズバリ、「行きつけにしたい店」。アフター5はこれで決まり!!
記事一覧
名古屋自腹メシ第18回「うどんや太門」
ガイド記事大竹 敏之「うどんや」だけど「酒場です」ガイド・大竹が趣味と実益をかねて“いい感じ”の居酒屋を飲み歩く自腹メシシリーズ。今回は「うどんや太門」へ行ってきました。オープンは2012年7月。白いのれんに白い壁で一見、飲み屋には見えない「ん?何でうどん屋?」とここで誰もが首をひねるかと思います。しかし、確かにうどん...続きを読む
名古屋自腹メシ第17回「のんき屋」
ガイド記事大竹 敏之名古屋駅から歩いて行ける立ち飲みの老舗名古屋の渋くて味のある居酒屋を飲み歩いて紹介する自腹メシシリーズ。今回は立ち飲みの老舗にして、どて、味噌串カツが名物の「のんき屋」。名古屋駅からもほど近く、地元の常連はもちろん、出張ついでに立ち寄るのんべえも多い名店です。名古屋の立ち飲み屋では一番の老舗。超高層...続きを読む
自腹メシ第16回「串かつ やきとり やまちゃん」
ガイド記事大竹 敏之名古屋名物・手羽先の全国チェーン世界の山ちゃんの原点がココに本当に久しぶりの「名古屋自腹メシ」。ガイド・大竹が自腹で飲みに行ったお薦めの居酒屋をご紹介します。屋台のような小さな店舗。名古屋駅からすぐ今回飲みに行ったのは「串かつやきとりやまちゃん」。名古屋メシのひとつ、手羽先の有名チェーン「世界の山ち...続きを読む
どて焼 五條 名古屋自腹メシ第15回
ガイド記事大竹 敏之円頓寺商店街は徳川の時代に築かれた門前町散策エリアとしても人気が高まっている円頓寺商店街名古屋駅の北東から名古屋城へと続く円頓寺商店街。名前にもなっている円頓寺は、家康による清須越(名古屋城築城に合わせて、清須から城下町を丸ごと引っ越した)で清須から移築され、その門前町としてにぎわいが形成された場所...続きを読む
大安 名古屋自腹メシ第14回
ガイド記事大竹 敏之名古屋の副都心・金山総合駅近く会社帰りのビジネスマン御用達今回の自腹メシの目的地は金山。JR、名鉄、地下鉄が乗り入れる名古屋の交通の要衝で、ここを経由して県内および近郊から名古屋へ通勤・通学する人たちが数多く行き交います。駅からは徒歩3分と近いが、他の飲食店とは離れ、たまたま立ち寄るフリ客はほとんど...続きを読む
珍串 名古屋自腹メシ第13回
ガイド記事大竹 敏之名古屋駅新幹線口のエスカ地下街の意外な穴場昭和46年、エスカ開通と同時にオープン酒好きの筆者が心地よ~く酔えた居酒屋をご紹介する「名古屋自腹メシシリーズ」。今回は名古屋駅新幹線口のエスカ地下街の「珍串」(ちんぐし)で引っかけてきました。エスカは、味噌煮込みうどんやきしめん、味噌カツ、手羽先、ひつまぶ...続きを読む
魚めし 竹亭 名古屋自腹メシ第12回
ガイド記事大竹 敏之名古屋近郊の師崎港などからぴちぴちの魚介を直送落ち着いた雰囲気の店構えガイドが実際にお客として足を運んだおススメの居酒屋を紹介する「自腹メシシリーズ」。久々の第12回は伏見の「魚めし竹亭(ちくてい)」です。場所はオフィス街・伏見の一画で、御園座の裏あたり。大人向けの居酒屋や飲食店が数多く軒を連ね、こ...続きを読む
大甚 本店 名古屋自腹メシ第11回
ガイド記事大竹 敏之「日本一の居酒屋!」とツウも太鼓判の「大甚本店」平日の夕方4時すぎでこのにぎわい。酒呑みバンザイ!本ッ当~に久々、名古屋弁で言うなら“どらやっとかめ”の「自腹メシシリーズ」です!1年ぶりのシリーズ再開なんだで強力なネタを持ってこなかんわ、ってなワケで、名古屋の居酒屋を語るなら……いや、居酒屋を語るな...続きを読む
名古屋自腹メシ第10回~「きんぼし」
ガイド記事大竹 敏之鳥処・名古屋の中でも指折りの人気店伏見店は2007年7月オープン。「広小路伏見」交差点の一本栄よりを南に下ってすぐ自腹メシシリーズ10回目は「炭火やきとりきんぼし」へ行ってきました。ブランド鶏・名古屋コーチンの産地であり、手羽先チェーンのお膝元でもある名古屋は自他共に認める鳥好きの土地柄。おいしい鳥...続きを読む
名古屋自腹メシ第9回~「ふじ原」
ガイド記事大竹 敏之きっかけは1000円の極上ランチ丁寧な“仕事”に夜の再訪を即決!場所はファッションビルのフロア奥。格子戸にのれんの飾り気のない入口から、一本気でスジがよさそうなオーラが漂う“名古屋のお薦め飲み屋メシ屋”シリーズ、今回は「ふじ原」で自腹メシしてきました。食通の知人から教えてもらい、最初に足を運んだのは...続きを読む