プロレス
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記事一覧
近藤&“brother”闘いの軌跡(前編)
ガイド記事川頭 広卓近藤修司、“brother”YASSHI。現在のプロレス界で最も旬なレスラーといっても過言ではない。思い起こせば、2004年12月。闘龍門出身の二人は、当時所属をしていたドラゴンゲートから素行不良を理由に突然解雇されることとなった。しかし、この退団が転機となったのか、埋もれていた二人の才能が大きく花...続きを読む
新日退団 成瀬昌由、その沈黙を破る
ガイド記事川頭 広卓新日本プロレスは、2006年1月の契約更改で例年以上となる多くの退団選手を出した。成瀬昌由もその一人ではあるが、他の選手がフリーとなって、他団体への参戦や団体設立に奔走する中で、依然として沈黙を守っている。今、成瀬昌由は何を考え、何をしているのだろうか?周囲の心配をよそに、「充実した日々を過ごしてい...続きを読む
プロレスラー成瀬昌由に聞く危険回避護身術
ガイド記事川頭 広卓成瀬昌由昭和48年3月15日生/O型/東京都杉並区出身リングス、新日本、Dynamaite!!と主戦場を移しながら、今も一線で活躍し続けるなんとも、物騒な世の中になった。しかし、我が身にふりかかる危険はなにも犯罪だけではない。災害、怪我、病気、予期せぬアクシデントまで色々なケースが考えられる。我が身...続きを読む
さくらコラム第4回:セコンドの役割とは?
ガイド記事川頭 広卓女子プロセコンドの独特さ女子プロレスにおけるセコンドの働きというのは、やはり独特こんにちは。今回のテーマは、“セコンドの役割”です。今、(色んな意味で)世間を賑わせている格闘技にも、セコンドの存在が必要不可欠です。冷静に戦術の指示を出すインターバル時のサポートをする敗北した時は、すぐ駆け寄って介抱す...続きを読む
ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン3
ガイド記事川頭 広卓週刊少年ジャンプの黄金期を支え、絶大な人気を誇った国民的人気プロレス漫画『キン肉マン』。その作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生へのインタビュー最終回(「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1」はコチラ。「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン2」はコチラ)。第1回では、『キン肉マン』誕生秘話を。第2回では、『...続きを読む
ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン2
ガイド記事川頭 広卓週刊少年ジャンプの黄金期を支え、絶大な人気を誇った国民的人気プロレス漫画『キン肉マン』。その作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生へのインタビュー続編(「ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1」はコチラ)。第2回では、『キン肉マン』人気になくてはならない無数の登場人物や斬新華麗な必殺技を深く掘り下げると共に、...続きを読む
ゆでたまご嶋田先生が語るキン肉マン1
ガイド記事川頭 広卓90分のインタビュー。熱い想いが迸る『キン肉マン』原作者、ゆでたまご・嶋田隆司先生。漫画界のフロンティアとして、新たな境地を次々と開拓している1979年、週刊少年ジャンプで連載開始後、世に一大ブームを巻き起こした漫画がある。『キン肉マン』変身ヒーローもののギャグ漫画を原点とする同作品は、昭和のプロレ...続きを読む
さくらコラム第3回:スクワット1000回の謎
ガイド記事川頭 広卓一見、拷問。実際、軽い拷問スクワット1000回の修羅場が脳裏をよぎり、その経験が心の支えになる(クリックすると拡大されます)皆さんは、新人プロレスラーの練習というと、何を想像しますか?スパーリングや受身など、リング上での練習はもちろんですが、まず最初は何をおいても基礎体力練習です。よく「プロレスラー...続きを読む
誰も知らない「力道山」
ガイド記事川頭 広卓日本プロレスの来歴をひも解くプロレス界の父「力道山」。その真に迫る映画が公開された日本におけるプロレスの歴史は、世界のそれと比べれば意外なほどに浅い。純粋なプロレスの歴史を辿ってみると、1760年以後イギリスはランカシャー地方に伝わるランカシャーレスリング(キャッチ・アズ・キャッチ・キャン=全身どこ...続きを読む
さくらコラム第2回:新人はなぜ大声なの?
ガイド記事川頭 広卓新人が大声を出すワケ新人が大きな声を出すには、それなりの理由があるんです(クリックすると拡大されます)女子プロレスラーはよく声を出します。それは、「テメー、バカヤロー、コノヤロー」「決めるぞー」「終わりだー」のような皆が共通で叫ぶものもあれば、豊田選手の「よっしゃ行くゾー!」のような独自のものもあり...続きを読む