男の靴・スニーカー
カジュアルシューズ(4ページ目)
ガイドが厳選したカジュアルシューズを紹介します
記事一覧
クラシックな匂いがいっぱい。 カジュアル・ブランドの秋。
ガイド記事竹川 圭旬なカジュアル・ブランドの秋冬コレクションをガッツリ紹介してます。オススメは神戸メーカー、プリティ。いえいえ、社長の新井さんが呑み友達だからって理由ではなく…。まるで魔女の靴。トップページを飾ったのがこの、トリッペン。トリッペンといえば快適とモードの融合を真剣に考えたブランド。足なりの形状で知られる...続きを読む
初展開のブランドも発見!! トゥモローランドの秋冬コレ。
ガイド記事竹川 圭トゥモローランドというとその上品な雰囲気からレディスのイメージが強いけど、実はメンズも捨てたもんじゃない。とゆーか、靴好きなら押さえておいて欲しい店。そんなわけで、ここではもっと女性向けのネタを!という担当Pの忠告を無視し、まずはメンズを紹介。今シーズン一番のニュースは、なんといってもトゥモローラン...続きを読む
夏です。海です。花火です。 粋に履きたい“和”サンダル。
ガイド記事竹川 圭ご覧の通り、このサンダル、中敷が和柄です。梅、桜、クジャク、竜など日本人には懐かしい柄ばかり。注目したいのはそれがプリントではなく、なんと、あの和紙をそのまま用いているところ。特殊なフィルムによるコーティング加工を施しており、特許も出願している製法だそーです。価格は9800~1万2800円。レディス...続きを読む
オールデンやカンペールの新作から厳選。 大人が履きたいカジュアル。
ガイド記事竹川 圭愛着もって履くなら「オールデン」。*価格などのデータは最終ページに。大人が履けるカジュアルシューズというのは“ありそでない”カテゴリーだ。なぜなら最も儲かるティーン・マーケットを狙うことがつくり手の定石になっているからだ。30代男にとってそこらへんの靴の、ちょっと気恥ずかしいテイストもさることながら...続きを読む
あの新生“ツキホシ”も手がけたヤツラ。 世界で活躍するto&co.
ガイド記事竹川 圭to&co.のデザイナー、浜田比止志さんと若林正裕さんはとってもうらやましい生活を送っている。何がうらやましいかっていうと、1年の大半を海外で過ごしているのだ。東京はごみごみしていて創作活動に向かないってのがその理由なんだけど、だからっておいそれとは海外で生活できるものではない。彼らはパリにアトリエ...続きを読む
あのサンブレラを使った新作も登場。 神保久志がホント、面白い。
ガイド記事竹川 圭ウッズといえばカナダのアウトドア・ブランド。そのデザイナーに抜擢され、ファースト・コレクションがロンドンのインディーズ系見本市フォーティ・ディグリーズで出品ブランド・ベスト8に選出されたのは記憶に新しい。神保久志はそこで“アーバン・アウトドア”ともいうべき新しいスタイルを確立したのだけど、今回は彼が...続きを読む
エリアの靴は、ナチュラル感たっぷり!
ガイド記事倉野 路凡注目のシューズブランドエリアマウリッツィさん。素材や仕上げ、製法にこだわりながらも、力の抜け感がたまらない靴を提案している。旅先で出会ったことなど、私的な事柄もデザインに加えたりするそうだ。EliaMaurizi(エリアマウリッツィ)の2009FWコレクションです。その前に彼のプロフィールを紹介しと...続きを読む
-おじさんなんかにゃもったいない- 目から鱗のロックポートの新作。
ガイド記事竹川 圭ま、まずはそのブランド・ストーリーからお話したい。ロックポートは、創業者ブルース・カッツが1足のヒッピーモカシン(今あったら絶対売れると断言!!)をバンに積んで売り歩いたのが始まり。そのコンセプトはウォーキングシューズの快適性をもった新しい靴を-。で、71年の創業以来変わらぬ信念を貫き通し、83年、...続きを読む
こだわりっていわれても困るんだけど、といいつつ、 必履!の快適さ「ベアー」。
ガイド記事竹川 圭誰もが一度は聞いたことがあるコンフォートシューズ。履き良さを第一に考えた靴のことを指す和製英語です。「ベアー」はドイツ生まれの、コンフォートシューズ。コンフォートシューズというとデザイン的にはパッとしないイメージがあり、確かに「ベアー」もその例にもれず、大方のラインはコンサバ。ところが僕のもってる「...続きを読む
オシャレな女性必見のトップ・ブランド紹介。 も少し続く秋冬コレクション。
ガイド記事竹川 圭●CAUSE(ジャック・オブ・オール・トレーズTEL.03・3470・0990)SOPH.やポール・スミスとのコラボレートでも話題の増田啓晃が手掛けるブランド。みずからの足で稼いだ生産拠点が世界中にあり、それぞれの国に、それぞれの得意な靴をつくらせる。そこに増田のエッセンスが加わり、生まれるのがコー...続きを読む