レディースファッション
レディースファッション関連情報(9ページ目)
ファッション関連の注目ニュースやショップ情報、お手入れテクニックなどをプロの目線で紹介します。
記事一覧
グッチ、ヴィトン、ガリアーノも注目の日本美術 NYで豪華なキモノを鑑賞!
ガイド記事市川 暁子海外では“わび、さび”、“ミニマリズム”という印象の強い日本のアート、カルチャーだが、実際はそうばかりではない。その違った一面、華麗でゴージャスな日本文化にスポットを当てた展覧会「日本の美―かざり(Kazari:DecorationandDisplayinJapan,15th-19thCenturi...続きを読む
個性的!クール!なショップ編 Holiday2002 Display Part2
ガイド記事市川 暁子さて、クリスマスまであと1週間。ギフトの準備は万端、ですか?NYのショップでも、個性豊かにそれぞれの商品を演出するディスプレイが満載です。ギフトのショッピングをするかたも、そうでないかたも、しばしNYのオンライン版ウィンドーショッピングをお楽しみください!★GUCCI(Left)★BURBERRYま...続きを読む
華麗!Louis Comfort Tiffanyの作品 Tiffanyのアンティーク展覧会
ガイド記事市川 暁子ティファニー創始者の息子、ルイス・コンフォート・ティファニー(1848-1933)。アールヌーヴォー調のデザインのステンドグラスのランプなどで有名な彼だか、他にも、数多くのジュエリー作品を手がけている。その彼の作品をまとめた『LOUISCOMFORTTIFFANYatTiffany&Co.』(Joh...続きを読む
Japanese Women@NY Fashion Vol.1 Nolitaでセレクトショップ
ガイド記事市川 暁子NYのファッション業界で活躍する日本人女性たち。競争の激しいといわれるこの街でサバイバルしていくコツ、多くの人が憧れるその仕事をどうやってゲットしたのかなど――興味のあるポイントをNYファッション通信ガイドが直撃インタビューするシリーズ。第1回目は人気のエリア、ノリータにセレクトショップをオープンし...続きを読む
入試、学校生活、インターン、就職まで FIT卒業生にインタビュー。
ガイド記事市川 暁子NYでファッションを学びたいならやはりFIT(FashionInstituteofTechnologyファッション工科大)かパーソンズが人気。読者の方からもFITに関する質問を多くいただきます。今回は、2001年8月にFITに入学され、一年コースを卒業したばかりの鈴木さん、棚橋さんのおふたりに入学ま...続きを読む
Skate or Die!? RESURRECTIONにて 80’s スケボーファッション展
ガイド記事市川 暁子80年代に一世を風靡したスケートボードファッションが大集合!お宝ヴィンテージTシャツ、スニーカーが一堂に会した「SKATEORDIE」が今、ヴィンテージストア、リザレクションで開催中だ。積み上げられた80年代VANSのデットストックの山。右はリザレクションのオーナーのケイティ&マーク。スケーターだっ...続きを読む
NYのワーキングガールはみんな夢中の靴とバック シガーソン・モリソン新作公開!
ガイド記事市川 暁子いつもトレンディで履き心地も抜群のシューズをデザインするシガーソン・モリソン。最近、登場したばかりのバックのコレクションもシューズ同様、ワーキング・ガールたちのデイタイムからナイトまで、さまざまなシーンを演出する多彩なラインナップです。ノリータのランドマークともいえるシューズのフラッグシップショップ...続きを読む
小売店編 HolidayディスプレイPart2
ガイド記事市川 暁子ホリデーのディスプレイ第2弾は、五番街やヘラルドスクエア、ダウンタウン各地のショップのウィンドーを特集!CynthiaRowley(左)とOLDNAVY(右)。今年は暖冬のNYですが、さらに心暖まるディスプレイをしていたのはこの2つ。まずは、ソーホーのCynthiaRowley(シンシア・ローリー)...続きを読む
65人のトップモデルが集結! NARSの写真集、発売。
ガイド記事市川 暁子メイクアップ前、後の二つの顔。今をときめくファッションモデル達が顔をそろえた写真集『MAKEUPYOURMIND』が発売された。NYの人気メイクアップブランドNARSの創設者でありメイクアップアーティストのフランソワ・ナースの手掛ける作品に登場したのはナオミ・キャンベル、トリッシュ・ゴフ、マギー・ラ...続きを読む
『ローリング・ストーンズの恋人たち』投票結果 聖マリアンヌ・フェイスフル
ガイド記事森田 剛10/20まで『あなたの一票』のコーナーで、「ローリング・ストーンズと女たち」というテーマで投票してもらったのだけれど、個人的にもかなり興味があった。特殊なテーマのわりに、結構投票が集まったのは、意外でもあった。結果は、他を引き離すカタチでマリアンヌ・フェイスフルがトップ。途中まではアニタ・パレンバ...続きを読む