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Skate or Die!? RESURRECTIONにて 80’s スケボーファッション展

80年代のスケボーファッションが大集合!映画『Dogtown and Z-Boys』の公開と同時にヴィンテージショップ・リザレクションで始まったショーにはお宝Tシャツやスニーカーがいっぱい。

執筆者:市川 暁子



80年代に一世を風靡したスケートボードファッションが大集合! お宝ヴィンテージTシャツ、スニーカーが一堂に会した「SKATE OR DIE」が今、ヴィンテージストア、リザレクションで開催中だ。

積み上げられた80年代VANSのデットストックの山。右はリザレクションのオーナーのケイティ&マーク。スケーターだったマーク、ケイティはむしろローラースケート派だったそう。


そもそもスケートボードの始まりは50年代の西海岸、マリブだといわれている。もともとサーフィンがポピュラーだったその土地にスケボが登場、その後60年代に全米で第1次ブームとなり5000万台を越すスケボが売れたという。しかし、当時のスケボは車輪部分の素材が粗悪で安定性に乏しかった。そしてあっけなくも60年代後半にはブームは去る。第2次ブームは70年代に入ってから。車輪の素材としてポリエチレンを使用、格段に安定性が向上したのだ。そして、その時、サンタモニカ海岸の街Dogtownに伝説のスケートチーム“Z-boys”が登場する。

店内にはPowell Peraltaなどのお宝Tシャツがいっぱい。左は86年Powell Peralta製ブルゾンでマークのとっておき(非売品)。


リザレクションの「Skate or Die」に合わせるかのように、このZ-Boysの軌跡を描いたドキュメンタリー映画『Dogtown and Z-Boys』の公開もNYで始まった。本年度のサンダンス映画祭で観客賞と監督賞をダブルで受賞した話題作。監督は、自らもZ-Boysのメンバーであり、パウエル・ペラルタ(Powell Peralta)というスケートボードブランドの創始者でもあるステイシー・ペラルタだ。他、トニー・アルバ、ジェイ・アダムスといった伝説的スケーターもこのZ-Boysの出身。ショップオーナーのケイティ・ロドリゲスによれば「Dogtownを舞台にした映画が企画されていることは知ってたわ。LAでの試写会でトニー・アルバとも知り合いになって、私達もヴィンテージスケーターファッションの企画をしていることを話したりもした。でも、私達の企画と映画の公開が重なったのは全くの偶然。ラッキーだったわ

今回の企画は80年代のスケーターファッションにフォーカス。Z-Boysが活躍した70年代にはまだスケーターファッションが確立していなかったのだ。コレクションの8割は西海岸から、他ニュージャージー州などからも集めたという。店内にはPOWELL PERALTA、ALVA、ZORLAC、SIMS、INDEPENDENT、VISION STREET WEAR、THRASHERなどのTシャツやブルゾン、そしてスケーター御用達スニーカーといえばこれで決まり、のVANSが勢揃いした。

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