国産車
国産車関連情報(9ページ目)
高速道路やガソリンの料金、エコカー減税に運転マナーなど、車に関する様々な情報をお届けします。
記事一覧
MPVの着実な進化に感心
ガイド記事塚田 勝弘走りにも手を入れた全長4860×全幅1850×全高1685mmというスリーサイズはエスティマやグランディス、オデッセイよりひと回り大きく、見た目も「座っても」デカイと感じさせる。価格は250万円~360万円日本車のマイナーチェンジというと、フロントマスクの化粧直しかちょっとしたお色直しまでということ...続きを読む
「スノーラリー」で培った忍耐のココロ
ガイド記事国沢 光宏間違えだったかも……インプレッサのグループN車で「スノーラリー」に初挑戦。ヨコハマタイヤの「アドバンA034」を履いて出場一般的に雪道と言えば「滑ってアブないからユックリ走る」もの。しかし!雪道を全開で、全開また全開で走る「スノーラリー」なる競技というのがあります。今まで一度も経験したことがなかった...続きを読む
街中でも扱いやすいSUV~その2~
ガイド記事塚田 勝弘見た目ほど大きくはないアメ車だが日本でジャストフィットするSUV。顔つきはイカツイが、見た目ほどボディサイズは大きく感じない。全長4580×1860×1785mm。価格は最廉価のSEが329万7000円、SXTが361万2000円、R/Tが420万円前回の日産エクストレイルに続いて、街中でも乗りやす...続きを読む
2008年の主役はクリーンディーゼル
ガイド記事国沢 光宏ディーゼルはヨソから買う2008年秋には次世代ディーゼルを積んだエクストレイルが発売される来年秋に日本でも次世代のクリーンディーゼルを搭載した日産エクストレイルが発売される。続いてホンダもディーゼルエンジン搭載車をデビューさせる予定。しかし現在開発中のディーゼルは、日産が2リッター。ホンダ2.2リッ...続きを読む
街中でも扱いやすいSUV~その1~
ガイド記事塚田 勝弘街中でも気軽に乗れるSUVミドルサイズの国産SUV。見た目はキープコンセプトだが大幅に進化。全長4590×1785×1685mm、ハイパールーフ車の全高は1770mm。価格は199万5000円~253万500円大型化するSUVの中にあって、街中でもボディサイズを気にせず、しかも大人4人以上が快適に座...続きを読む
東京モーターショーで注目のミニバン、SUV
ガイド記事塚田 勝弘次期アルファードが出現!次期アルファードは、スタイリングを見る限り、成功作となった現行型アルファードのキープコンセプトのようだトヨタ、レクサスの注目車から。まず、エクステリアデザインからして次のアルファードだ!と分かる「FT-MV」。定員は6名の「2+2+2」で次世代高級ミニバンを謳うだけあって、内...続きを読む
マイバッハより高い国産車!?
ガイド記事国沢 光宏オプションだけで1000万円!三菱ふそうの新型「エアロクイーン」。標準モデルの価格は4254万円。試乗車はさらに1000万円程度のオプションをプラスしていた今までバスの試乗レポートなど読んだことがない。それなら書いてみましょうか、ということで、15年ぶりにフルモデルチェンジした三菱ふそうの「エアロク...続きを読む
「運転しやすい」ミニバンとは?
ガイド記事塚田 勝弘装備充実で商品力アップ全長4495×全幅1810×全高1635mmというサイズは、日本では全幅が運転しやすさを削ぐ可能性があるが、広めのウインドウもあり車両感覚はつかみやすい。価格は320万円ルノー・グランセニックが5月25日付けで小変更を受けた。来るべき、シトロエンの刺客に備えたのかは分からないが...続きを読む
ガイドが選んだベストPNDはコレだ!
ガイド記事国沢 光宏小さくて、軽くて、安い!最近「PND」と呼ばれる簡易型ナビの人気が急上昇中である。これまでナビゲーションシステムというと、7インチ以上の液晶画面で、機能を満載した製品というイメージだった。しかし昨年11月、サンヨーが「ミニゴリラ」なる簡易型のナビを発売したところ大ヒットを飛ばす!このナビ、液晶画面4...続きを読む
優等生クロスロードの走り
ガイド記事塚田 勝弘ホンダらしからぬ優等生1.8Lと2.0LにそれぞれFF、4WDを設定。1.8Lと2WDの組み合わせが軽快でクルマのキャラクターにマッチしている。193万2000円~291万9000円クロスロードの走りは意外に優等生的だ。ホンダといえばストリームが好例で、3列シートのミニバンであっても、ステアリングを...続きを読む