HONDA(ホンダ)
ホンダの車種情報・試乗レビュー(7ページ目)
ホンダの新車情報を紹介。走りの楽しさはもちろん、安全性や環境性能、デザインのディティール、どのグレードがお得なのか。自動車評論家による試乗インプレッションを中心に、ホンダ車を楽しむための情報が満載です。
記事一覧
スポーティに、上質に生まれ変わった4代目CR-V
ガイド記事塚田 勝弘
よりスポーティに、上質になった新型CR-Vボディサイズは全長4535×全幅1820×全高1685mm。先代よりもサイズダウンしながら室内が広くなるなど、パッケージングの進化も見逃せない。価格は「20G」が248万円、「24G」が275万円12月2日からリリースとなった4代目CR-V。より精悍になった...続きを読む
ハイブリッドモデル追加のフリードが絶好調!
ガイド記事国沢 光宏
売れ行き好調!ホンダフリード/フリードスパイクホンダがハイブリッド車を次々と投入している。最新モデルの1.5リッター級ミニバンであるフリード/フリードスパイクの立ち上がりの売れ行きは絶好調。月販予定1万台のところ、2週間で2万台のオーダーを受けたという(半分以上がハイブリッド)。決して安くはない価格...続きを読む
独自路線を貫くオデッセイがマイナーチェンジ
ガイド記事塚田 勝弘
よりスタイリッシュに、クールに変身オデッセイの魅力と言えば、低床+低重心を活かしたパッケージングに加え、他のミニバンとは一線を画すハンドリングにある。走りの面でもパッケージングでもライバルは、スバル・エクシーガとなるだろう数あるミニバンの中でも独自路線を走るオデッセイが、マイナーチェンジを受けた。ミ...続きを読む
日本では買えない!? 質感高いタイ産ホンダ・ブリオ
ガイド記事国沢 光宏
アジア新興国市場を狙ったモデルアジア試乗向け小型車「BRIO」のプロトタイプ「HondaBRIOPrototype」。タイとインドにて、2011年より発売予定となっているホンダはタイのモーターショーでフィットより一回りコンパクトなエントリーカー『ブリオ』を発表した。予価40万バーツ。フィットの3分の...続きを読む
“サイコーにちょうどいい”のはCR-Z!?
ガイド記事国沢 光宏
“ハイブリッド”がスポーツカーにもたらすもの10・15モード走行で、25.0km/L(CVT仕様)と立派なハイブリッドカーながら、モーターがもたらすトルクによって、低回転域からの力強い加速感を楽しめる「理屈抜きに楽しい!」と感じたホンダのクルマは、1996年のインテグラ・タイプR以来、久々でございま...続きを読む
買わなきゃソンする!?新型エルグランド
ガイド記事塚田 勝弘
ロング&ワイド&ローに発売2週間での新型エルグランドの受注状況は、250ハイウェイスターが45%、350ハイウェイスターが20%、350ハイウェイスタープレミアムが18%と続く。全長4915×全幅1850×全高1815mm。価格は307万6500円~464万1000円ファン待望の3代目エルグランドは...続きを読む
アクティブに使い倒せるフリードスパイク
ガイド記事塚田 勝弘
5人乗りのフリードスパイクモビリオスパイクを踏襲するフリードスパイクがデビューした。全長4210×全幅1695×全高1715mmのコンパクトサイズが特徴。価格は159万8000円~246万8000円。FFと全高が1745mmになる4WDを用意し、1.5Lエンジンを搭載する生産を終えていたモビリオスパ...続きを読む
タイプRとは全く違うシビックタイプRユーロ
ガイド記事国沢 光宏
4ドアだけじゃアカン!タイプRファン待望のハッチバックモデル。もともと2009年春に導入予定だったが、世界的な金融危機で導入が遅れていた「なんで今頃?もっと早く出せば良かったのに!」という大合唱の中、ヨーロッパ仕様のシビック・タイプRが日本発売となった。なんせ2006年3月のジュネーヴショーで初登場...続きを読む
CR-Z、意外に安い!?
ガイド記事国沢 光宏
心臓部はインサイトと同じ昨年の東京モーターショーでも注目を集めたホンダCR-Z。フル装備で226万8000円と思いのほかリーズナブルコンセプトカーとして2007年の東京モーターショーに出展されて以後、待望されていたCR-Zがついに発売された。「案外高いのでは?」と言われていた価格も、オートエアコンや...続きを読む
ホンダ・日産のミニバン勢
ガイド記事塚田 勝弘
オートサロンのホンダ・日産ブース東京オートサロンのホンダブースでは、「フリードスタイルスタディ」と「モデューロステップワゴン」、「モデューロストリーム」のミニバン勢が展示されていた。「モデューロ」は市販車だからフリードのみという少し寂しい展示だったが……。写真は市販仕様のモデューロステップワゴン。ノ...続きを読む