クルマの賢い買い方・売り方
車購入ガイド(3ページ目)
車を買う際のアドバイスとなる、賢い買い方・売り方のコツを紹介します。
記事一覧
予算100万円!子育てファミリーが「今、買うべき車」
ガイド記事小池 りょう子ママが運転しやすい「5ナンバーサイズの7人乗りミニバン」まず注目したいのが、幼稚園や保育園への送迎やママ友たちとのランチ、家族全員でのドライブ旅行、帰省した時には親を乗せるなど、子育てママの移動手段として無敵の存在である「7人乗りのミニバン」です。しかし、大人数が乗れるクルマだと、どうしてもサイズが...続きを読む
アクセルとブレーキを間違えても「飛び出さない」機能
ガイド記事小池 りょう子前進時の飛び出し防止機能は、ほとんどの国産メーカーが開発縁石を乗り越えて壁に衝突……そんな事故を防ぐ機能があります駐車時にブレーキとアクセルを踏み間違えて、車留めを乗り越えてしまい壁や店舗に突っ込んでしまった、という事故が増えています。男性の場合は70歳以上のドライバーに一番多く見られる事故ですが、...続きを読む
子供の年齢で変わる おすすめのママ向け車種
ガイド記事小池 りょう子0歳~3歳くらいまでは「軽自動車」で「スライドドア」が最強!第一子の誕生まではペーパードライバーだったというママは少なくありません。そんなママにとって「赤ちゃんと安全に目的地まで移動する」手段としては、コンパクトな軽自動車はバツグンの使いやすさ。非力でエンジン音がうるさく、高速道路ではスピードが出な...続きを読む
フーガに4.5リットルV8を積んだ上級モデルを追加 333馬力のフーガに乗った!
ガイド記事松下 宏日本でこのパワーを活かせる場所は少ないのでは…フーガに追加された450GT系のモデルは、V型8気筒のVK45DE型エンジンを搭載するフラッグシップモデルです。外観は従来のフーガとほとんど見分けがつきません。リヤから見るとテールパイプが4本出しになっていることと、それと合わせてリヤバンパーが変わったこ...続きを読む
インテリジェントパーキングはどちらが得?
ガイド記事松下 宏カローラのほうが安上がり車庫入れが苦手という人は多いようですが、トヨタとホンダから新しい駐車支援システムのインテリジェントパーキングシステム(ホンダはスマートパーキングシステム)が発表・発売されました。システムには多少の違いがあって、トヨタのシステムでは駐車スペースを確認して、バックするところまでク...続きを読む
スライドドアの三菱ekワゴン購入ガイド
ガイド記事松下 宏5万2500円高のスライドドア車が正解9月13日に発売された三菱の主力モデルとなるeKワゴンは、相変わらず買い得感を感じさせる価格が設定された軽自動車だ。今年は軽自動車がとても良く売れているが、これは車両価格が安いことと買った後の維持費が安いことが理由。単純に本体価格だけを比べるとコンパクトカーのほ...続きを読む
Eクラスのディーゼルは日本で流行るか?
ガイド記事松下 宏ディーゼル車の優位性はますます高まることになるだろう日本の自動車メーカーがすべてディーゼル乗用車をラインナップから外してしまった中で、メルセデス・ベンツが主力モデルのEクラスにあえてE320CDIアバンギャルドを設定してきた。これは環境問題に対するメルセデス・ベンツのメーカーとしての姿勢を明確に示す...続きを読む
クロスポロは面白いクルマ
ガイド記事松下 宏クロスオーバー風だがFFしかないクロスポロはバリエーション追加のような車種。コンパクトとSUVをクロスオーバーさせたクロスポロに限らず最近の話題のジャンルのクルマ。鮮やかなオレンジ色のボディやカラーコーディネートされたポップな感覚のインテリアなど、なかなか楽しいクルマです。ただ、4WDの設定はないの...続きを読む
ストリームはお求めやすい価格も魅力!
ガイド記事松下 宏大幅な魅力アップでも価格はむしろ割安にホンダから2代目ストリームが登場しました。2000年にデビューした初代ストリームは5ナンバーサイズの手頃なボディの中に3列シートを成立させた合理的なパッケージングが注目されたクルマです。デビューした当時は大ヒットし、ウィッシュという追従車種も生まれたほどでした。...続きを読む
スバル『ステラ』購入ガイド
ガイド記事松下 宏標準系のLXが約4割の構成スバルから発売されたステラは、軽自動車の売れ筋タイプであるトールボーイ系のモデルです。今さらワゴンRやムーヴのようなクルマを出されてもなぁ、と思わせる部分はあるのですが、後出しである分だけデキの良いクルマに仕上がっているのも確かです。コンセプトで独創的でないことを除けば、け...続きを読む