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犬関連情報(14ページ目)
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記事一覧
うちの子ミニチュアだったよね?
ガイド記事坂本 光里ちっちゃいはずが大きくなった!これってサギじゃないのと飼い主の悲痛な声先日、朝日新聞(9/7号)に犬のガイドとしてコメントする機会がありました。記事のタイトルは「ちっちゃいはずが大きくなった」というもの。つまりミニチュア犬というふれこみで買ってきた子犬が成長するにつれ、どんどんサイズが大きくなってき...続きを読む
ドッグアートが楽しめるカフェ「インディハウス」
ガイド記事坂本 光里愛犬の毛でオブジェをつくってくれる山小屋風のかわいいカフェ府中市にはイチョウ通りといった並木道が多く、緑におおわれた町という印象があります。このイチョウ通りを少し入った静かな住宅地に「INDYHOUSE」はありました。木造一戸建てのそのお店は、上がオーナー夫妻の住居、下がお店という文字どおり手づくり...続きを読む
府中の森の小さなカフェ「cafe TROIS CHIENS」
ガイド記事坂本 光里看板犬のノワちゃんがしっぽをふりふり迎えてくれるお洒落なオープンテラスのあるカフェ府中市の閑静な住宅街の一画に「cafeTROISCHIENS」はあります。府中の森公園からお散歩ペースで5分、だから公園で犬たちを遊ばせてからお茶をしにやってくるお客さんも多いそうです。メキシコ風のベージュの壁が特徴的...続きを読む
ペットロスを克服するために VOL2
ガイド記事坂本 光里ペットロスへの心の準備に---2悲しみを乗り越えるために。ペットとの死別。考えただけでも暗~くなってしまいそうですが、いつかは自分もそれと向き合わなければなりません。そんなとき、経験者たちはその悲しみをどう乗り越えてきたのでしょうか。ペットロス体験を書いた3冊の本のご紹介、今週はその第2弾です。『ダ...続きを読む
動物愛護とペットブームに警鐘
ガイド記事坂本 光里私の視点/動物愛護の法律に「魂」を、についてわたしが思うこと朝日新聞6/28号の朝刊にペットジャーナリスト・坂本徹也の書いた原稿が載りました。「私の視点」というコーナーです。今回はこれをきっかけに、わたしなりの動物愛護への思いを書いてみたいと思います。まずは、その「私の視点」全文をお読みください。私...続きを読む
イタリアン・グレイハウンドの巻
ガイド記事坂本 光里やんちゃだけれども頭がよくて人間好き、アピール上手なイタグレはいつも家族の中心に私の愛犬がミニチュアシュナウザーであることは、メルマガなどでもご紹介してきましたが、そのシュナウザー仲間の吉野行則さん和美さんご夫婦が2頭目の家族として迎えたのが、イタリアングレイハウンドのノアちゃんでした。ミニチュアシ...続きを読む
テリアス目黒店訪問記!
ガイド記事坂本 光里プロの意見を聞きながら自分に一番合った子犬を選ぶことが大切!テリアスはテリアを専門的に追求するペットショップ。馬込の1号店を皮切りに、麻布店、目黒店とその店舗網を広げてきました。いまはこのうち目黒店が一番の本部的な役割を果たしているようです。目黒通り沿いのお店は、シャンゼリゼのカフェを思わせるような...続きを読む
代官山「FRAMES」で愛犬とランチを楽しもう!
ガイド記事坂本 光里ハイソな常連さんとお洒落な小型犬たち…ちょっぴり贅沢なひとときを過ごさせてくれる「フレイムス」東京でいまもっとも旬な町、代官山。代官山アドレスのある八幡通りの並木橋手前から少し下がった一角に「フレイムス」はあります。夜もとっても素敵そうなお店ですが、犬連れで行くならやっぱりランチ!そこで5月のやわら...続きを読む
湖畔の犬と泊まれる宿体験記
ガイド記事坂本 光里浜名湖の湖畔に立つドッグラン付きペンション「ペロはまなこ」はこれからがベストシーズン!浜名湖は東京と大阪を結ぶ東名高速のちょうど中間地点。その浜名湖に面して「ペロはまなこ」はあります。行きは東京からだと約3時間。三ヶ日インターをおりて浜名湖レイクサイドウェイを走ること10分。家もまばらな小集落の一画...続きを読む
「スタジオREZON」撮影レポート!
ガイド記事坂本 光里麻布十番のハウススタジオ「REZON」のサービス「CHEESE!DOG」は撮影料とスタジオ使用料がコミコミ!(写真提供:REZON)愛犬家のみなさんのホームページを覗くと、じつに多くの方々が自分の愛犬の成長記録を写真に撮ってアップされてますよね。デジタルカメラの普及とともに、犬を撮る機会もますます増...続きを読む