ラーメン
関東のラーメン(2ページ目)
関東地方のラーメン情報を紹介します
記事一覧
変わったラーメン店だが不思議とおいしい。 とても変な店「拉麺能登山」
ガイド記事大崎 裕史2002年10月にオープンした店。ネット上では開店当時から結構話題になっていた店。しかし「藤沢」という地は東京からはそう簡単には行けない。そんなわけで話題的には出遅れてしまった。2003年9月28日にようやく実食してきたので紹介したい。まず、この店、何が『変』かいうと入り口が鳥居になっている。かとい...続きを読む
大宮駅東口に7軒の人気ラーメン店が集合
ガイド記事大崎 裕史■7軒の人気ラーメン店がワンフロアに集結大宮駅前東口、旧長崎屋跡にできた「REX大宮」。B1Fがスロット、1Fがパチンコ、2Fがゲームセンター、3Fがダイニングバー、5Fが居酒屋というエンタテインメント・コンプレックスの4Fを占めているのが「らーめん七福人」。これはラーメン店の名前ではない。7軒のラ...続きを読む
ラ博の新ご当地創生計画第2弾スタート ラ博の新店「大陸」オープン!
ガイド記事大崎 裕史■「新ご当地ラーメン創生計画」第二弾「八戸編」新横浜ラーメン博物館は「新ご当地ラーメン創生計画」として独自のスタイルを持たない地域の活性化を企画。その第一弾として沖縄ラーメン「琉球新麺通堂(とんどう)」を出店し、限定期間を終え、沖縄に送り出しました。その第二弾が「八戸」です。今年の12月に東北新幹線...続きを読む
一杯三千円、禁断のラーメン
ガイド記事大崎 裕史■「ラーメン好きなら、これを食わずして死んではいけない」(武内氏談)このラーメンは、武内伸氏(新横浜ラーメン博物館・広報担当)の記念すべき5000杯目を麺友である佐野実氏(支那そばや店主)が原価に糸目を付けず、今考え得る最高の食材を集めて作る、というところから始まった。本来ならそこで終わるはずだった...続きを読む
21世紀の麺シリーズ第3弾「支那そばや」が開発 業界初「石臼挽き麺」登場!
ガイド記事大崎 裕史■「支那そばや」の佐野さんがまたやってくれました。新横浜ラーメン博物館の「支那そばや」の佐野さんは「ラーメンを蕎麦に負けない麺文化に高めたい」という志の元「ラーメンの21世紀は麺の時代」と位置づけ、様々な麺づくりに取り組んできました。第一弾がイタリア産デュラム粉を使った「絹腰和伊麺」。第二弾が中国の...続きを読む