MINI
ミニ(3ページ目)
40年以上愛され続けてきたクラシックミニ。そのエッセンスを引き継ぎつつ、現代のニーズに応える人気ブランドです。
記事一覧
海外試乗会から、いち早お届けします! ミニクーパーS試乗インプレ
ガイド記事河口 まなぶファーストタッチはとても重厚で、このクラスにおける感触の概念を覆すほどの乗り味を提供するのである。つまりクーパーSとは、その新たなプラットフォームが、いかに高いポテンシャルを持っているのかを証明するグレードである。パワフルなエンジン、ハードなサス、幅広くインチの大きなタイヤを組み合わせても、アラが出...続きを読む
ミニの顔をしたファミリーカー、クロスオーバー
ガイド記事西川 淳サイズ以外の“らしさ”をもれなく落としこんだ4番目のモデルとして登場した、ミニとしては最も大きな4ドアモデル。サイズは全長4105mm×全幅1790mm、全高1550mm。ハッチバックと比べ全長380mm、全幅105mm、全高120mm大きい。日本ではワン(MT265万円、AT278万円)、クーパー...続きを読む
日常にちょうどいいミニ、クラブマン
ガイド記事西川 淳ハッチバックと変わらぬ“遊び勝手”ハッチバックをベースに全長を240mmホイールベースを80mm延ばし、後席とラゲッジを広くした。最高出力122psの1.6リッターのクーパー(MT279.9万円、AT292.9万円)、最高出力184psの1.6リッターターボのクーパーS(MT328万円、AT341万...続きを読む
そのものが魅力、従来的価値観とは一線を画すミニ
ガイド記事西川 淳独立した知性に響く“可愛いクルマ”2007年に2代目に進化したハッチバックモデル。最高出力96psの1.6リッターエンジンを搭載するワン(MT219.9万円、AT232.9万円)、最高出力122psのクーパー(MT261万円、AT274万円)、最高出力184psの1.6リッターターボのクーパーS(M...続きを読む
みんなにおススメ、何物にも代え難いミニ
ガイド記事西川 淳その名前は半世紀に渡って愛され続けてきたマン・マキシマム/マシン・ミニマム。名は体を表す。アレック・イシゴニスが設計、1959年に登場した“クラシックミニ”。オースチン・セブン&とモーリス・ミニ・マイナーという名前で販売されたクラシック“ミニ”(2000年以前のモデル)ほど、これらのフレーズが似合う...続きを読む
初の4ドア×4WD!MINIクロスオーバーの衝撃
ガイド記事塚田 勝弘MINI初の4ドア&4WDMINIクロスオーバーは、1.6LのNAとターボを設定。全グレードに6速MTと6速ATを設定する。写真のクーパーSはMINI初の4WDモデル。価格は265万~379万円MINIとしては4番目となるMINI・CORSSOVERが日本に上陸を果たした。見た目は間違いなくMINI...続きを読む