ニューリッチへの道
ニューリッチへの道(32ページ目)
お金持ちになる独自の理論を確立しているガイド・午堂登紀雄が、「ニューリッチ」への道を説きます。
記事一覧
人生を台無しにする不平不満の法則(2)
ガイド記事午堂 登紀雄他人の動きに自分のモチベーションが影響されない人間になる立派なお金持ちになるためにはどこの会社にも、コソコソ話が好きな人はいます。しかし、そういう人はたいてい仕事ができません。なぜなら、目の前の仕事に集中できていないからです。会社のアラが見えるようでは、まだ仕事に集中していない証拠。会社を自分の修行...続きを読む
人生を台無しにする不平不満の法則(1)
ガイド記事午堂 登紀雄人生を台無しにする不平不満の法則グチを言うべきではない理由とは数多くの成功者と呼ばれる人と会う機会が増え、会い、数多くの成功予備軍の人たちの相談に乗る機会が増えてきた昨今、人から応援される人と、されない人には、ある共通点があることがわかりました。そのひとつには、不平不満や陰口を言うか言わないか、です...続きを読む
投資をしない生き方もある?どうして投資するのか
ガイド記事午堂 登紀雄【目次】1.金融商品への投資は必須ではない2.投資をしないという意志決定もあり得る3.投資をしないという生き方もある4.なぜそれでも投資をするのか?5.投資をする意味とは相場を通じて経済とつながること金融商品への投資は必須ではない投資も資産運用も、やろうと思えばだれでもできます。証券会社に口座開設し...続きを読む
無敵のヒット&アウェイ戦略
ガイド記事午堂 登紀雄大暴落相場は最大のチャンス上がり続ける相場もなければ、下がり続ける相場もありません。そして、バブルが起これば、必ず崩壊するときがきます。暴落時はチャンスです。なぜかというと、人々は不安感にかられ、見境なく売り浴びませます。そして、本来の価値以下に下がる、オーバーシュート(一時的な行き過ぎ)が起こるか...続きを読む
最後はお金持ちが勝ち、資金力がない人が負けるのか?
ガイド記事午堂 登紀雄最後は金持ちが勝ち、資金力がない人が負ける日経225、FX、商品先物取引の場合は、レバレッジをかけて取引するため、一瞬で大きく儲けられる可能性があります。しかし、レバレッジは諸刃の剣であり、所有ポジションと反対方向に大きく振れた場合、預け入れ資金に損失が食い込んで、さらに大きく損失を出すリスクもあり...続きを読む
複数の収入源をつくるという考え方
ガイド記事午堂 登紀雄「マルチプル・インカム」をつくるという考え方先の読めない時代、何が起こるかわからない時代だからこそ、収入源を分散しておくことがリスクヘッジになります。たとえば会社員であれば、ほとんどの人が「給与収入」という一つの収益源しか持っていません。私もかつてはそうでした。しかし給与収入のみに頼るということは、...続きを読む
お金の借り方で人生に差がついてしまう理由とは?
ガイド記事午堂 登紀雄リボ払いはマイナスのレバレッジ多くの人にとってポピュラーな武器はクレジットカードです。カードで支払うと、実際に自分の口座から引き落とされるのは翌月ですから、金利ゼロで1カ月間お金が借りられ、しかもポイントまでつく。わかりきっていることですが、改めてこのカラクリを確認すると、カード払いをしない手はない...続きを読む
サラリーマンは収奪され続ける
ガイド記事午堂 登紀雄サラリーマンは奪われ、起業家は回避する考えなければ奪われ続ける外資系企業で年収3千万円を稼いでいる知人(専業主婦の奥様と子供一人)は、年間700万円もの所得税と250万円の住民税の合計950万円もの税金が天引きされています。いったん社会保険料は無視すると、3,000万円稼いでも、手取りは2,050万...続きを読む
資産を減らさず増やしていくための考え方
ガイド記事午堂 登紀雄わかりやすいこと自分のコントロールの効く資産にお金を払うことはギャンブルになるたとえば株式投資であれば、その会社のビジネスモデルがわかりやすい銘柄に投資する。投資詐欺の話にありがちな、仕組みが複雑なもの、儲けと損のメカニズムが理解できないもの、透明性のないものは避けたほうがよいでしょう。そして、リス...続きを読む
オフショアファンドがおもしろい
ガイド記事午堂 登紀雄オフショアで運用される絶対収益追求型のヘッジファンドがおもしろい不況期でも利益をあげられる投資信託としては、オフショアで運用されるヘッジファンド、いわゆるオフショアファンドが挙げられます。オフショアファンドとは、オフショアと呼ばれるタックスヘイブンの場所に登記されたファンドのことです。その中身はヘッ...続きを読む