資産運用
投資初心者にもできるカンタン資産運用法(11ページ目)
資産運用はまだ初心者、もしくはやったことがないが興味があるという人に向けて、資産運用術をファイナンシャルアドバイザーがていねいに解説します。ポートフォリオの組み方や投資スタイルなどが理解できます。
記事一覧
3年間で20倍!!謎のトレーダーしんさんに聞く 株バリュー投資法!
ガイド記事広瀬 智也今日は、わずか3年間に資産を20倍にも増やした、しんさんのお話しです。しんさんは2002年2~3月よりバリュー投資を開始し、当時の株式取得原価415万8134円からはじめ、途中、資金の追加を行いながら運用を行い、2005年3月2日に株式資産1億円超を達成されたスゴイ方。そんなしんさんに、バリュー投資...続きを読む
3年間で株で200万円を4億円にしたサラリーマン! 4億円作る株式投資術
ガイド記事広瀬 智也今日は、株式投資によりたった3年間で200万円を4億円にまで増やした、個人投資家のムサシさんにお話しを伺いました。ムサシさんのことを、ご存じない方も多いかと思いますが、それも、そのはず。このムサシさん、現在も、ある企業に勤めている普通のサラリーマンなんです。200万円が4億円に!?広瀬:たった3年間...続きを読む
十人十色!自分に合った資産の築き方を見つけよう! ガイド広瀬が1億円を作れた理由
ガイド記事広瀬 智也僕がどうやって1億円を超える資産を築いたのかを、当時を振り返りながらお話ししますね。33歳で、資産総額1億円超!僕が資産を築くベースになった元手は、貯蓄と、役員をしていたベンチャー企業がIPOした際のキャピタルゲインです。貯蓄は、商社時代に中国赴任していた際、使わなかったお金(正確にいうと中国は物価...続きを読む
2005年上期 あなたにぴったりな金融商品は?
ガイド記事横山 利香だまって選べばピタリとあたる?あなたの投資スタイルにあった金融商品は?チャート式で選ぶ、あなたにあった金融商品の上期バージョン。質問に答えていくだけで、自動的にあなたにあった金融商品をずばりと選択。金融商品選びに困っているのでしたら、ぜひどうぞ。*この金融商品診断は簡易的なものですから、投資に際して...続きを読む
チャートで選ぶあなたのリスク許容度
ガイド記事横山 利香だまって選べばピタリとあたる?あなたのリスク許容度は?チャート式で選ぶ、あなたのリスク許容度。質問に答えていくだけで、自動的にあなたのリスク許容度をずばりと選択。ポートフォリオづくりと金融商品選びに困っているのでしたら、ぜひどうぞ。*このリスク許容度診断は簡易的なものですから、投資に際してはご自身の...続きを読む
あなたの運用はカメ派?ウサギ派?
ガイド記事上野 博美どちらを選ぶ?今、手持ち資金に100万円あったとします。「次のどちらかの金融商品で運用してください!」といわれたら、どちらを選択しますか?******1年目2年目3年目4年目金融商品A7%7%7%7%金融商品B15%20%-20%15%金融商品Aは?金融商品Aは毎年安定的に7%で運用されています。つ...続きを読む
資産運用をするならば、やっぱり元本保証!
ガイド記事鈴木 弥生人気の元本保証のおすすめ金融商品は?資産運用の基本「資産運用」というと、お金に余裕がある人がやることで自分には関係ないという声をよく聞きます。それは大きな間違い!金額に関わらず「お金に働いてもらう」という考えを持つことが、貯まる人から増やす人になる第一歩なのです。定期預金や普通預金、債券などが人気の...続きを読む
細木数子バリに将来を予言!? 景気の先行きを読む方法
ガイド記事上野 博美金メダルの数は経済の先行指標?8/22号のメールマガジンのコラムで、オリンピックでの金メダルの獲得数と(名目)経済成長率の推移がなんだか似ている(金メダル数が経済の動きよりも少し先に動く=金メダルの数が経済成長率の先行指標?)と書いたのですが、そのグラフはこんな感じです。今回のメダルラッシュは偶然で...続きを読む
落とし穴はどこ? 1億円貯まるシミュレーション
ガイド記事上野 博美30年後に1億円が・・・!30歳の夫婦が60歳までに1億円を貯めるというシミュレーションをしてみました。するとこんなイメージで1億円がたまっていきます。横軸が経過年数、「縦軸・左」が“年間収支”、「縦軸・右」が“貯蓄残高”です。「年間収支」「貯蓄残高」年間収支は、「毎年の収入」から「毎年の支出」を差...続きを読む
パソコンで作る資産運用フォーマットVOL.3
ガイド記事橋爪 修司●資産管理には自作の管理表が最適資産運用を管理していくために、さまざまな補助簿や管理表、あるいは計算シートを作成していくことになります。自分の目的に適ったものが見つかればそのまま使ってもよろしいのですが、おおかたは「帯に短し、たすきに長し」となってしまうでしょう。自分の使いやすいものを自作するのがベ...続きを読む