性格で違う貯蓄の方法(2ページ目)

せっかく安く買っても、うまく使いきれない人は注意！増税前の買いだめは、「必ず使うもの」を「適量」買うのがコツです。まもなく、消費税が5％→8％に上がります。本体価格が1万円なら、１万500円払っていたのが、1万800円払うことになりますよね。たった1日変わるだけで、300円多く払うことになるわけです...続きを読む

「日々のクセ」を見直せば、貯まる可能性大出費が多いか少ないかは、「日々のクセ」も大きく影響します。500円くらいならたいした出費ではないと思っていても、そんな出費が毎日続けば、500円×365日＝1年間で18万円以上の出費に。かなり大きいですよね。時々なら大丈夫。でも、毎日続く出費は、トータルで大き...続きを読む

貯金が少ない人の悩みにアドバイス会社員の斉藤さん（仮名・独身男性・30歳）の悩みは、貯蓄が約80万円と少ないこと。万一病気をしたり、今後結婚をしたりする可能性を考え、貯蓄を増やしたいけれど、「どれくらい貯めたらいいかがわからなくて不安」だといいます。そこで、斉藤さんの問題点を探り、貯蓄に向けてアドバ...続きを読む

この7つを捨ててみると「貯まる人」に近づける！「貯まる人」になるためには、お金をひたすら貯めることだけが重要なのではありません。実は、「捨てた方がいいもの」もあるんですよ。そこで、貯まる人になるために捨てるべきものを7つあげましたので、ぜひ参考にしてみてください。【ガイドの西山美紀さんが、貯金を増や...続きを読む

まずすべきことは「家計簿をつけること」ではない！お金を貯めるために、最初にしなければいけないことってなんでしょうか？みなさんにお聞きしてみると、「家計簿をつけること」と答えられる方がとても多いように思います。忙しい毎日。時間は貴重です。お金を貯めるのにも、時間がかからないほうがいいですよね確かに、家...続きを読む

現在、貯蓄があまりない人は、確実な貯蓄サイクルを作るために、まずは元本が保証された商品で月々１万円から積み立てていきましょう。給与天引きされ、引き出すのに手続きが必要な「財形貯蓄」は、引き出しにくく、貯めやすいのでオススメです。勤務先に財形貯蓄制度がなければ、給与振込口座で「自動積立定期預金」を始め...続きを読む

なかなか長続きしない、その理由とは……貯蓄とダイエットの共通点NISA(少額投資非課税制度)がお得だと言われて口座を作ってはみたけれど未だ使ったことがない。ちょっとはお金の勉強をしようと思って本を読んだけれど、それっきりになっている―――。思い当たる節はありませんか？これと同じようなことが、ダイエッ...続きを読む

貯金ふえないよね。。。何でだろ？普通預金の金利はこの１年で、200倍以上になりました（え！知らなかった？そんなあなたはこちら）。でも、やっぱりお金ってふえないと思っている人は、自分の苦手を克服しましょう。「お金がふえない」わけは、大きく分けて３つ。まずは、自分のタイプをしっかりチェックして、解決策を...続きを読む

習慣を変えるだけであなたも「リッチ」に！「もうあいつ、家を買うんだって！」「車買ったの？」「また海外旅行！」そんな風にうらやましがられる同僚は、どこの会社にもいるものです。「リッチ度」の差はどこからくるのでしょうか？理由が分かれば、後は実践。今度はあなたがうらやましがられる番かもしれません。あなたは...続きを読む

資産形成に関するマネー中毒誰もが陥りがちなマネー中毒を紹介し、その解毒（デトックス）方法を考える、マネーデトックスレシピのシリーズも今回が最終回。今回は「資産運用」に関するマネー中毒とそのデトックス方法について考えてみます。資産運用とマネー中毒なんて意外な関係に見えるかもしれません。運用をする人は賢...続きを読む