貯める
習慣を変えるだけであなたも「リッチ」に!
「もうあいつ、家を買うんだって!」「車買ったの?」「また海外旅行!」そんな風にうらやましがられる同僚は、どこの会社にもいるものです。「リッチ度」の差はどこからくるのでしょうか?理由が分かれば、後は実践。今度はあなたがうらやましがられる番かもしれません。

あなたはリッチ?


YESはいくつありますか?
1.一人暮らし
2.自分へのごほうびをよくする
3.買っても使わない物、服、食べない物がある
4.コンビニやお店に入ると、つい何か買ってしまう
5.外食が多い
6.ストレスを食事、買い物で解消する
7.収入はあるのに貯金がない
8.分割、リボ払いをしている
9.積立、投資は何もしていない
10.キャリアアップの事は具体的に考えていない

いかがでしたか。
■YESが10~5個の人
人並み以上の収入がなければ、現状ではリッチになっていないはず。でも、大丈夫。リッチになる要素が無い訳ではなく、今まで人をうらやましがっていただけで、何もお金と自分の生活の事を考えた事がなかっただけです。「リッチ度」に差が出る理由がわかれば、あとは出来るところから実践あるのみです。

■YESが4~2個の人
人の事をうらやましいと思いつつも、少しはお金の事を気にしているあなた。同僚よりは、少しはリッチになっているかもしれません。同じ収入でも、同僚よりさらにワンランク上を目指すには、1日でも早く自分で出来るマネープランの実践あるのみ。

■YESが1~0個の人
すでに同僚からうらやましがられているかも。それでも「それほどリッチじゃないよ!」と言うなら、目標が高いか、どこかにお金が消えているはずです。

では、「リッチ」な同僚はどこが違うか見てみましょう。

実家リッチ!


「実家リッチ」は、「実家が資産家」という意味ではありません。「実家に住んでいる」「実家の援助がある」というだけでかなりリッチになれます。以前、結婚までに1000万円貯めた名古屋のOLの記事を書きました。実家だと、水道光熱費も食費もかからないので、「貯めるモード」になれば10年で1000万円貯められるという訳です。

ただ、実家に住んでいる人がみんな「実家リッチ」かというと、「貯めるモード」になっていない人は知らず知らずのうちに何かに消えてしまいます。また、一人暮らしの人が実家に住んでいる人と同じようにお金を使ったら、手元に残るお金がゼロになるという事も考えられます。

実家に住んでいる人は「貯めるモード」に、一人暮らしの人は「もっと貯めるモード」にならないとリッチにはなれないのです。

「実家の援助がある」というのはマイホームの資金援助など金銭面はもちろん、子どもの面倒を見てくれる事も立派な援助になります。働く母親にとって、子どもの世話をしてくれる親は心強い味方。世帯年収が100万円アップすれば、10年で1000万円差が出ます。

しかし、いつまでも「実家リッチ」でいられればいいのですが、親も年老いて行きますし、実家も古くなります。あるFP(ファイナンシャルプランナー)は「親の介護のためにリフォームしたらお風呂、トイレ、手すりをつけて400万円かかった!」と話していました。「実家プアー」にならないように、「実家リッチ」のうちに将来の事も考えておきましょう。

次のページは、自力でリッチになる人の習慣についてです。