外国株/外国株関連情報

大変貌中のマカオ株で株価10倍増を目指す(2ページ目)

マカオにラスベガスの大資本が大挙して流入し、未曾有の大開発が行われています。マカオが東洋のラスベガスになる可能性は高く、そうなれば14億人の中国人が押し寄せます。この波に乗って資産を10倍増させましょう!

戸松 信博

執筆者:戸松 信博

外国株・中国株ガイド

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マカオで儲けるならコレを買うだけでOKです!

メルコの1大プロジェクトの1つであるシティーオブドリームスの完成模型。ホテルはパークハイアットなど、米国大手チェーンが3社が担当します
ここでご紹介したいのが、マカオの本命銘柄といういうべき、新濠国際発展(通称:メルコ 香港市場上場 証券コード:0200)です。新濠国際発展の社長はスタンレーホーの息子のローレンスホー。したがって、マカオの一番美味しい利権はほとんどをこの新濠国際発展が独占しているのが、同社の最大の魅力です。筆者はマカオには何度も訪問し、現在開発中の土地の視察を繰り返してきました。新濠国際発展にも訪問し、社長のローレンスホーにも何度も会っています。彼はマカオのカジノ王であるスタンレーホーの息子。したがって、強面の屈強な人物像を想像してしまいがち。しかし、今風の好青年で腰が低く、とても好感が持てます。また、視察の際、いつも対応していただくのは株式担当の取締役の方なのだが、彼はもともと世界的に名だたる投資銀行で超高額のサラリーをもらい、働いていた有能なビジネスマンでした。それが、あっさりと投資銀行を辞め、同社に入社しているのです。どうしてですか?の問いに「カジノほど利益率が高い商売はない。私が投資銀行をすんなり辞めてたことからも、どれだけ会社が儲かっているか(待遇が良いか)がおわかりでしょう?」とニヤリ。

マカオを代表する大開発を2つ抱えている

新濠国際発展は現在大きく2つのプロジェクトを抱えています。そのどれもがマカオを代表するカジノプロジェクトなのですから、期待は高まります。まず1つは【クラウンカジノ】プロジェクトでこれは2007年はじめに開業予定。クラウンカジノはオーストラリアのカジノホテルで5つ星を超える6つ星ホテル。マカオの中でも一番の繁華街から少し離れたところに建設中で、超VIPの人たちが訪れる最高級カジノとなる予定です。2つ目のプロジェクトは【シティーオブドリームス】。こちらは現在、ラスベガス勢が巨額資金を投入して開発しているコテイストリートに建設中のカジノで、【クラウンカジノ】が高級層向けなのに対して、【シティーオブドリームス】は大衆向けのサービスを提供します。プランも壮大で水族館にすっぽりと埋まったカジノを建設する予定。もちろん廻りはガラス張りで、カジノをしながら海中の様子が楽しめます。何よりいいのは立地です。【シティーオブドリームス】はコテイストリートと呼ばれる、ラスベガス勢によって大開発されている目抜き通りがあるのですが、その入り口の角地(最高に良い立地)にカジノホテルを建てる予定立地としてはこれ以上のものはありません。むろん、ラスベガス資本との競争は避けられないところですが、その他のマカオ企業はコテイストリートが完成すればそちらに客を取られてしまう可能性がなくはないが、同社は一緒になって発展していける立場にあるのです。

→さらなる発展要因もあります!こちらも必ずチェックしてください!
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