東洋のラスベガスに躍進中のマカオ

現在はこのように大規模な工事が行われているマカオ。あと2~3年で大変貌する見込みです
もともと、マカオはポルトガル領で、カジノの利権はマカオのカジノ王であるスタンレーホーが独占していたのですが、マカオが中国に返還されるとカジノ利権が外資にも開放されました。今では米国ラスベガスの資本が大量に入り込み、原野のような埋め立て地が一斉に大開発されているのです。意外に思う人も多いかもしれませんが、現時点でマカオの規模は予想以上に大きく、04年のマカオ全体のカジノ収入は50億米ドルで、世界最大のカジノ、ラスベガスの51億米ドルとほとんど変わらないレベルなのです。もちろん、これから中国の経済成長によって中国人の所得が増えればマカオに訪問する中国人の数は増えていく一方なので、ある種、成熟しつつあるラスベガスとは伸び方が桁違い。マカオがラスベガスを抜く日は、まさに目前に迫っています。

中国にはギャンブルが無い!?

中国には日本のように、競馬や競艇、競輪のような博打がありません。したがってマカオにくるぐらいのお金が出来ればこぞってマカオに来ます。実際のところ、現在でもマカオは中国人であふれています。マカオは本来広東語が多いのですが、カジノ内での公用語は北京語(中国の公用語)になってしまうほどです。したがってカジノディーラーは北京語を話せなければ勤まりません。これが10年、20年たって中国人の所得が増えたらどのような事態になっているのか・・・想像もつきません。しかも、マカオは立地が最高です。中国大陸から海越しに見ることが出来ます。そのため、開発が完了すれば、対岸のまぶしいマカオの夜景が中国人を魅了するのは間違いないでしょう。さらに言えば、中国とマカオと香港は橋でつながる予定で、そうなれば、さらにマカオは身近なところとなります。

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