株価はもう底値に近いのか?それとも、まだ下がるのか?乱高下をくりかえす市況にいらだつ気持ちもよ~く分かります。

プロ投資家の言動を見聞していても、反騰間近か!と煽る人もおり、あと数年はダメさとクールな批評家もおります。いったい、誰が本当のことを言っているのか?

実はだれも本当のことなど知らないのです。ならば、自分で判断できるシンプルな指標を持つということはいかがでしょうか?(ただし、私は市場全体のインデックスに投資するようなケースを前提としています。個別銘柄の株価水準については関知しておりませんのでご了承ください)

お買い得度を測る3つの指標

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ニューヨーク証券取引所の空気が世界の株価の動向に影響を与えている。
個人投資家がお買い得な株価水準を知るための単純なサインとしておススメできるのが、以下の3つの指標です。

PER株価収益率が日米で15倍を切る

配当収益率が国債利回りを上回る

恐怖指数が40を超える


次のページから、一つ一つの指標をご説明していきます。